サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第129章 おちんちん︎💕︎【太さ選手権︎💕︎】
あれは大学生の夏 ~エッチな体験~
僕は警備員のバイトで
大阪梅田の地下街を巡回する仕事を
していた。
19時になるといつものように
帰り支度をして、JR大阪駅へ向かう。
ちょうど駅前の信号を渡ろうとした時に
変なおじさんがいきなり僕に
声をかけてきたのである。
「お兄さんお兄さん、ちょっと人手が足りへんから助けてくれへんかな…
今、あのビルの裏で撮影をしてんねんけど参加して欲しいんやわ。」
僕は疲れていたので
あっさり断わったのだが
しつこくついてきて
「企画ものの撮影でタダとは言わへん、ちゃんとバイト料渡すさかい、、ほんの20分や」
といって指を1本あげた。
まさか千円??
おじさんはすかさず
「あほゆうたらあかん1万や!」
これは怪しい、、、
でも20分で1万は悪くない、、
僕は内容を詳しく聞いた。
それは企画もののアダルトビデオ動画の撮影で「おちんちん太さ選手権」というものだった。
内容はボードに穴が空いていて、
そこにおちんちんを突っ込んで
向こう側の女性がそれを計測し、
合計50名の一般人の中から
優勝を決めるというなんともくだらない
企画動画撮影だった。
見知らぬ女性とカメラに
おちんちんを見せるのは抵抗があったが
顔も身体も映らない、、、
映るのはあそこだけという約束を交わし
ビルの裏側へとおじさんと歩いて行った。
目的地に着くと
大きな箱型の車が止まっていて、
それは俗にいうマジックミラー号だった。
続く
僕は警備員のバイトで
大阪梅田の地下街を巡回する仕事を
していた。
19時になるといつものように
帰り支度をして、JR大阪駅へ向かう。
ちょうど駅前の信号を渡ろうとした時に
変なおじさんがいきなり僕に
声をかけてきたのである。
「お兄さんお兄さん、ちょっと人手が足りへんから助けてくれへんかな…
今、あのビルの裏で撮影をしてんねんけど参加して欲しいんやわ。」
僕は疲れていたので
あっさり断わったのだが
しつこくついてきて
「企画ものの撮影でタダとは言わへん、ちゃんとバイト料渡すさかい、、ほんの20分や」
といって指を1本あげた。
まさか千円??
おじさんはすかさず
「あほゆうたらあかん1万や!」
これは怪しい、、、
でも20分で1万は悪くない、、
僕は内容を詳しく聞いた。
それは企画もののアダルトビデオ動画の撮影で「おちんちん太さ選手権」というものだった。
内容はボードに穴が空いていて、
そこにおちんちんを突っ込んで
向こう側の女性がそれを計測し、
合計50名の一般人の中から
優勝を決めるというなんともくだらない
企画動画撮影だった。
見知らぬ女性とカメラに
おちんちんを見せるのは抵抗があったが
顔も身体も映らない、、、
映るのはあそこだけという約束を交わし
ビルの裏側へとおじさんと歩いて行った。
目的地に着くと
大きな箱型の車が止まっていて、
それは俗にいうマジックミラー号だった。
続く