サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第129章 おちんちん︎💕︎【太さ選手権︎💕︎】
おじさんは言った、、
「じゃあこの封筒の中にお金入ってるから、車に入ってパンツ膝まで下ろして
あの穴の中に入れて貰えばそれでええから、、向こうで女の子が触ったり色々するけどとにかく勃起させてもろたらそれでええからな、、」
と言って
肩をポンっと叩かれた。
壁の向こうから
「御願いしまーす」と聞こえた。
言われる通りにパンツを下ろして
穴の中に恐る恐るおちんちんを入れた。
すると、女の子の声が聞こえてきて、
「まだあれやから筆とバイブ持ってきて、、」と聞こえた、、
なんとおっきくするための行為が
始まった、、
ああ、、くすぐったい、、
恥ずかしい、、
タマタマも執拗に弄られている、、
ビニール手ぶくろをした手で触ってる、、
女の子に触られてると思うと
あそこがどんどん硬直していく、、
それでも執拗に弄られてついには
ローションを塗られてピストンが
始まった、、
ああっ、、、す、、すごい、、、
僕のおちんちんは
一気に勃起し始めた、、、
おちんちんがギンギンにおっきくなると
女の子が
「はい、、今から計測しまーす!
え~っと、、んー、、えぇーうっそぉ、、なんかやばない、、え~すご~いめっちゃ太いやん、、お兄さんちょっと力入れてアレを上下させて~元気の良いところ写したいから!」
と言われ
僕は何度となくあそこに力を入れて
上下に動くようにピクピクさせてみた。
ぐるっとメジャーを巻かれている、、
あそこの周長まで
計測しているようだった。
おちんちんが綺麗にタオルで拭かれて
終了の合図があり、、
おじさんがやってきた、、
「ありがとうな、、急に呼び止めて、、もう終わったからパンツ履いたら帰ってもろてええからな」
「あと、あんた今日の撮影で1番太かったらしいで、、あの女の子らがゆうとったわ、、自信もちや! そのうちな、おちんちん太さ選手権で検索したら出てきよるよって、、な!」
ってまた肩をポンっと叩かれた。
確かに自分でもかなり太いとは思っていたが、、1番太いって、、
僕は電車の中で封筒の1万円を
再度確認した。
一体なんだったのだろう、、
世の中には知らない世界が
たくさんある、、
まるでキツネにつままれた気分で
車窓に目をやった、、
~完~
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