サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第130章 彼よりもいい︎💕︎【オーラル愛撫︎💕︎】
エロい香織にLINEをした。
「何してる?」
と聞くと、、
「フェラの練習💕」
と返ってくる、、、
相変わらずエロい、、、
すると香織は言った、、、
「ねぇ、、おちんちんを計らせて💕」
僕は自分でおちんちんのサイズを
計測したことがあるが、、
女性から言われたのは
これが初めてだった、、、
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香織はいつも丁寧にエロく
僕のおちんちんを舐め回してくれる、、
咥えるよりも舌を丹念に使い、
玉袋から竿の周囲の全てに
舌を這わせてくれる、、
僕はそんな香織の愛撫が
好きだから
いつもお返しで香織を
舐め尽くしてあげる、、、
僕のおちんちんがギンギンになると
香織は巻尺を鞄から取り出した、、
どうやら本当に計測するようだ、、、
毛の生えている付け根からまず
長さを計るようだ、、
ああ、、僕のおちんちんを、、
そんな色んな角度で眺めないで、、、
香織はとにかく
僕のおちんちんが好きだ、、、
ああっ、、こそばい、、、
恥ずかしく脈打つおちんちんを
横目で見ながら、、
太さと周長と裏の長さを計測され、、、
「やっぱり彼のよりフランクだわ笑︎💕︎」
と言って舐め回してくれた、、
僕はその後、香織を仰向けにして
至る所に舌を這わせた、、、
僕はエロく舐め合うセックスが
大好きだ、、、
香織を唇と舌とキスでイかせたい、、
香織もそれがいい、、、
と言ってくれる、、
最後はゆっくりとフランクをぶち込んで
香織を女にしてあげる、、、
果てた後はデザートとして
乳首を舐め回してあげると
香織も激しく僕の唇と鼻を
舐め回してくれた、、
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ところでどうして今日は
僕のおちんちんを計測したの?
と聞くと
香織は言った、、、
「同じサイズのディルドを買うの💕」
~完~
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