無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アダルトショプオーナーの
達也から久しぶりの電話があった、、


「突然ですまんが、、、
実は今、、家出少女を店で預かっている、、
今日の夜はお前の部屋に泊めてやってくれ、、、」


いきなりだった、、、


少女?


ん?、、
一体、、何歳なんだろう、、、


泊める代償として
エッチな行為も有りらしい、、、


まぁ、、タイプでなければ
何もしなければいいのだから、、


僕は達也のお願いをとりあえず
聞くことにした、、


ーーーーーーーーーーー


そう、、、
僕はあの日、、

達也の依頼を引き受けたために、、

とんでもない経験をする事に
なったのだ、、、

その少女は19歳で
雑誌のCANCANに出てそうな
エロかわいい女だった、、、

僕のテンションは一気に高まった、、

少しハスキーなかわいい声で
目はぱっちり二重で
潤しい唇をしていた、、、

指は白くて細い、、、


ああ、、、僕のタイプだ、、、
これは当たりだ、、、


ーーーーーーーーーーー


布団に入る頃には
お互いセックスモードになっていた、、

電気を暗くして
キスを交わす、、、

彼女の美しいおっぱいを
舐め回す、、、

張りがあり
飽きないおっぱいだ、、、

これはいい、、、

腰周りを舐め回し、、

パンティを下ろしたその時、、

僕は異変に気がついた、、、


彼女に、、


おちんちんが、、、
ついている!!!


えええええええっうっそ!!!!💦


僕は驚愕した、、、


彼女は布団の中で言った、、、


「お願い、、、しゃぶって欲しいの、、、ねぇ、、、お願い、、、」

とかわいい声で、、、
言った、、、


続く