サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第132章 家出少女︎💕︎【今夜はあなた︎💕︎】
見た目は女そのものだ、、、
そしてかわいい、、、
僕は、、、達也を、、
恨んだ、、、
もう、、覚悟を決めるしか、、、、
ない、、、
こんなにかわいい娘の、、、
おちんちんなら
舐められるかもしれない、、、
栗色のロングヘアの彼女が
おちんちんを突き出した、、、
あああ、、、、
生まれて初めて
おちんちんを咥えた、、、
男の僕が、、
女の、、?
男の、、?
おちんちんをフェラしている、、、
彼女は膝立ちし、、
おちんちんを突き出す、、、
僕はジュコジュコと
音立てフェラをさせられる、、、
ああ、、、ヨダレが垂れそう、、、
ああっ、、、
そして、、、この姿勢、、、
首が、、、とても痛い、、、
あああ、、、
歯を当てずに
フェラは難しい、、、
女の、、、気持ちが、、、
わかる気がする、、、
69でお互いのおちんちんを
舐め回して、、、
僕達は
順番に射精した、、、
これは僕の、、
誰にも言えない秘密だ、、、
ーーーーーーーーーーー
翌朝、、、
達也から電話がかかってきた、、、
「 やったのか??」
そして僕は、、
言った、、、
「今日はお前の部屋に泊まるらしい」
~完~
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