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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第133章 ああん男が欲しい💕︎【出張サービス💕︎】


アダルトグッズ販売店のオーナーの
達也からまた電話がかかってきた、、

達也は逆デリサービスも手掛けており
僕はその男性会員に登録している、、

どうやら今回はそちら側の
依頼のようだ、、、

相手は32歳の人妻で
オーラルセックス好きの僕を
選んだ、、、

達也に支払われる金額の
半額が僕の取り分だ、、

その代わり
女に満足してもらわなければ
ならない、、、

これは絶対だ、、、


ーーーーーーーーーーー


僕は女性の裸を舐めるのが
とにかく好きだ、、

美しい女の肌には
隙間なく舌を這わせる、、、

丁寧に、、そして優しく、、、
柔らかく女を舐める、、、

キスの強弱と音の出し方は重要だ、、

両手の指は常に動かして
ソフトに裸体を刺激する、、、

女の吐息が漏れ始めると
僕はもう夢中に女を舐め回すのだ、、

今日の人妻は
とても感度がいいようだ、、、

僕の舌の動きに、、
過剰に反応する、、、

そして身体の横のラインに
めっぽう弱い、、

いやらしい喘ぎが
僕のおちんちんを男にする、、

あああ、、、美しい乳首が
もう、、コリコリだ、、、

弾くように人妻の乳首を
堪能する、、

乳首を指先でクルクルしながら
窪んだいやらしいおへそを舐め回し
くびれた腰周りに
夢中に舌を這わせる、、、


喘ぎと同時にくねる腰、、、


ついに人妻が、、、
僕のおちんちんを握った、、、


「ああん、、、太い、、、、」


人妻の喘ぎは
更に大きくなる、、、

蟻の戸渡りからアナルへ
舌を丁寧に這わせる、、、

「あああん、、、、そこ、、、
戸渡が、、、好きなの、、、」

僕は彼女の感じるポイントに
吸い付くようにキスを浴びせる、、

アナルからヴァギナへ
割れ目全体を、、、
僕の激しいキスを浴びせる、、

ああ、、、唾液の匂いと
おまんこの匂いが入り交じって、、、
かなりエロ臭い、、、


続く

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