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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第134章 太いおちんちん︎💕︎【香織のものよ︎💕︎】

香織は以前、、
オナクラで働いていた事がある、、

お金の為というよりも
彼女の場合、、、
本当に男の人のおちんちんが
好きなのだと思う、、

今日も香織と会うのだが、、

本気でオナニーを見せて、、
とお願いされている、、、


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今日は香織の億ションに行く、、、
青山の超高級マンションだ、、

エレガントな佇まいの
高級な大理石のエントランスを抜けて
高速エレベーターに乗り
香織の部屋へと向かう、、

扉の向こうには
休日を過ごすラフな格好の香織が
にこやかに僕を迎えてくれた、、、

香り高いローズティーを
マグカップで飲み終えると
ナチュラルメイクの香織は言った、、

「ねぇ、、そろそろ見たいの、、」

僕はベッドルームの横のソファーで
パンツを脱がされ、、
香織は言った、、

「私がいないと思って、、いつもの
ように、、やって欲しいの、、」

僕のおちんちんは
香織のお気に入りだ、、、

少し左曲がりのおちんちんを露わにし
ソファーにM字になって座り、、

恥ずかしいが
いつものようにオナニーを
始めた、、

僕はいつも最初に
おいなりさんを触る、、

指先をおいなりさんに
そっと這わせると、、、

ゾクゾクする、、

この感じが
こそばくてエロくてたまらない、、、

ああっ、、、
感じる、、、

おちんちんがぐんぐんと
おっきくなっていく、、、

香織、、、、、、見て、、、

ずる剥けのおちんちんが、、、
ぐんぐんと硬直すると、、、

上から下へ押さえつけるように
手を離す、、、

するとおちんちんが
勢いよく跳ね上がる、、

そうやって何度も香織に
おちんちんの硬さをアピールする、、

ああ、、、まさに、、、
プライベートオナクラだ、、、

すごく、、、興奮する、、

ソファーから下りて膝立ちし、、

おちんちんを指で挟んで
腰をゆっくりと前後に動かす、、、

手は動かさず腰を振るのだ、、、

挟んだ指を中心に
おちんちんが出たり入ったりする、、

僕はいつも鏡オナニーで
エロく見せるオナニーを
研究している、、、

香織の手がおまんこに伸びた、、、

目がトロンとしている、、、



続く

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