
サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第134章 太いおちんちん︎💕︎【香織のものよ︎💕︎】
指で輪っかを作り
その中をおちんちんが出たり入ったり
する様子を見せつける、、、
腰がいやらしく動く、、、
右へ突いたり、、
左へ突いたり、、、
腰を回転させながら
香織に硬いおちんちんを
見せつける、、、
香織は言った、、、
「ああん、、、とってもエッチ
その太さは、、どう見ても罪よ︎💕︎」
僕のオナニーは興奮を増していく、、
香織はおちんちんに唾をたっぷり
垂らしてくれた、、、
僕はローションよりも
唾液派だ、、、
ぬるぬる感が、、
ああ、、、たまらない、、、
カリに力を込めて
おいなりさんを撫でながら
腰を振る、、、
ああ、、、いやらしい、、、
艶やかなおちんちんが
クッチュクチュ音をたてる、、
そして香織が、、、
おまんこを僕に見せつける、、、
あああっ、、、もう入れたい、、、
香織、、、おちんちんが、、
気持ちいい、、、
ああ、、、
エッチな香りが漂う、、、
イきそうになるよ、、、
エロいおまんこだ、、
ああっ、、、興奮する、、
おちんちんが、、、
もうだめ、、、
イク、、、、イきそう、、、、
香織、、、この動き、、、
あああっ、、、見てっ!!!!
ーーーーーーーーーーー
香織は僕の精子を
お口で処理してくれた、、、
そして香織は
とても満足そうに
こう言った、、、
「全部、録画してるわよ︎💕︎」
~完~
※他の日記もご覧下さい。
