
サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第143章 処女膜を突いて︎💕︎【男を知りたいの︎💕︎】
アダルトグッズを経営している
達也から連絡があった、、
いつも突拍子のない
連絡をしてくるのだが、、
今回は処女を捨てたい女子が
集まる会に参加してくれ、、
という依頼だった、、、
僕はどちらかと言えば
エッチでオナニー好きで
経験豊富なお姉さんが
好きなのだが、、
どうしても人数が足りない
という事で参加する事になった、、
女子の平均年齢は18.4歳
僕はユキという18歳の
女の子を相手する事になった、、
条件は普通の男性で
彼氏ありか家庭持ちの男性で
ゴムをするというのが
絶対条件だった、、、
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僕には
コンプレックスがある、、、
おちんちんがかなり太い、、、
処女の女の子には
無理があるかもしれない、、、
ユキは恥ずかしがり屋の
無垢な女の子だ、、
しかし5人の女の子の中では
一番タイプだった、、、
僕達はホテルに入ると
恋人のようにじゃれ合った、、、
でも、、
僕はこの女の子に
おちんちんは入れないと
決めていた、、、
愛撫と指で
なんとかしたい、、、
案の定ユキは
僕のおちんちんを見て驚いた、、、
僕はユキに言った、、
「大丈夫だよ、、
僕は入れたりしない、、、」
と言って優しくユキの頭を
撫でた、、、
するとユキは
「ううん、、いいの、、お願い、、、
ゆっくり優しく、、入れて欲しいの、、、、、嬉しいけど、、、
知りたいの、、、」
と言った、、、
続く
