テキストサイズ

サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第143章 処女膜を突いて︎💕︎【男を知りたいの︎💕︎】


僕はユキを舐め回し
あそこがしっかりと濡れるまで
愛撫を繰り返した、、、

この会に参加する以上は
やはり男を知るため、、、

僕はゆっくりゆっくりと
ユキにおちんちんを入れる、、、

痛くないかい、、、
僕はゆっくりと、、、
ユキの様子を伺いながら
腰を動かした、、、

クリトリスを柔らかく
撫でながらキスをする、、、

ユキは喘いだ、、、

気持ちがいいみたいだ、、、

ゆっくりゆっくりと
僕は丁寧にユキを突く、、、

白くてかわいいおっぱいが、、
揺れ動く、、

とてもかわいい女の子だ、、、

僕のおちんちんに
喘いでいる、、、

この子を、、彼女に
したい、、、

ゆっくり突きながら
僕はユキを舐め
キスを繰り返した、、、

最後はゴムを取り
ユキのお腹で射精をすると、、

ユキはとても珍しそうに


「すごーい、、!!」


と言って
目を丸くして喜んでくれた、、、


ーーーーーーーーーーーーー


あれから何度か
LINEを交わす仲になったが、、


僕はユキに会わないようにした、、、


なぜならそれが


達也から言われていた


「約束だからだ」



~完~


※他の日記もご覧下さい。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ