
サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第147章 華麗なホタル︎💕︎【アナルの舞︎💕︎】
工場のバイト先の清水さんは
誰もが恐れる荒くれ者だった、、
何度か前にも話したが
清水さんは少年院に二度お世話に
なっている悪中の悪だ、、
僕と達也が車で寮に帰ってくると
寮の前に清水さんとその仲間達が
居座っていた、、
悪い予感は的中し
僕達はまた強制的に車に乗せられ
溜まり場となっているコンテナ喫茶へ
連行された、、
ーーーーーーーーーー
昭和の名残りの溜まり場に着くと
いつもながらケバい女の子が
三人いた、、
店内は赤く薄暗い、、、
全員タバコを吸っている、、
ああ、、
僕達はまたこの女の子の前で
何かをさせられるのだ、、、
清水さん達が店に入ると
ウィスキーや焼酎の回し飲みが
始まった、、
ああ、、、
無事に帰れるだろうか、、
酔いが回り始めると
清水さんは僕らに向かって
言った、、
「おい、お前ら! ホタルをやれ!」
店内は笑い声と拍手に包まれた、、
僕と達也は首をかしげると、、
すかさず清水さんは言った、、
「お前ら!ホタルも知らねぇのか!!」
「ケツの穴にタバコ突っ込んで
プカプカさせんだよ!!」
「早くやれ!!」
すると女の子が慣れた手つきで
僕達にハイライトを
二本渡したのだ、、、
ーーーーーーーーーーーーー
達也、、、
やるのか、、、
ああ、、これはやばい、、、
次々と罵声が飛んでくる、、、
「早く脱げよ!!
四つん這いで見えるようにやれ!」
ここで刃向かう事など
自殺行為だ、、、
清水さんの舎弟のイサムがやってきて
僕達を無理矢理四つん這いにして
一気に僕達のズボンを
捲り下ろす、、
あああ、、、
完全に笑い者だ、、、、
お尻の穴と
垂れ下がるおいなりさんが、、
丸見えだ、、、
女の子はキャーと目を隠しながらも
指の隙間から僕達を見ている、、、
続く
