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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第146章 亜紀ちゃんの︎オリモノ💕︎【未知との遭遇︎💕︎】


僕の友達の達也は
昔、ブルセラショップを
経営していたのだが、、

そこに亜紀という20歳前後の女が
よく出入りしていた、、

靴下や使用済みのパンティなど
色んな物を売りにきていた、、

亜紀ちゃんはいつも
その場で生脱ぎをする、、、

だから買い取り価格は
いい値段がついていた、、、

僕が達也の店に遊びに行くと
亜紀ちゃんグッズが
たくさんあった、、

亜紀ちゃんは綺麗でかわいい、、

そう木下優樹菜みたいな
顔立ちだ、、

ドストライクではないが
僕の中では90点はいっている、、

実際、お店で亜紀ちゃんと
何度も会話もした、、、

そしていつぞや僕は
亜紀ちゃんのファンに
なってしまった、、、

達也は気前がいいので
亜紀ちゃんの生ものを
こっそり譲ってくれたりする、、、

その日脱いだ下着はもちろん
履き古したウエスタンブーツや
その日着用したマスク、、
そしてバスタオルまで、、

男共はその臭いを嗅ぐために
達也のお店にやってくる、、

世の中の
秘密裏めいた需要と供給が
確かにそこで行われていた、、

一日中履いた生脱ぎパンティを
貰った日は、、

僕のオナニーは激しかった、、、

僕は男だから、、
胸の底から湧き上がる
欲望を、、
かわいい女の子が履いていた
パンティを目の前にして
抑えることなど出来なかった、、、

ああ、、、

いいのだろうか、、、

この、、、

汚れた部分を、、、

見ているだけで、、、

興奮が増し、、、

おちんちんがグングンと
おっきくなってゆく、、、

亜紀ちゃん、、、

あああ、、、

パンティに鼻を押し当てる、、、

ああああ 、、、

こ、、これは、、すごい、、

想像を遥かに超える、、、、
ドリームだ、、、

クンクンが、、、

止まらない、、、、


おちんちんが、、
爆発しそうだ、、、


ああああ、、、


あんなにかわいいのに、、、


ああああっ、、、


もうイッちゃう、、!!!


ーーーーーーーーーーーーー


僕はそれ以来、、


達也のお店に行くのを
自粛した、、、


なぜなら


当時、僕には
それを凌ぐものができた、、


それは


毎晩、、愛する彼女との



「シックスナイン︎💕︎」



~完~


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