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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第18章 えっ!!こんなところで💦【外は恥ずかしい︎💕︎】

私はゆり 28歳

私の昔の彼は
野外セックスが好きだった、、

最初はすごく戸惑ったけど
今ではあの興奮が、、
忘れられない身体に
なってしまったの、、、

外気に素肌をさらす興奮と
誰かに見られそうなドキドキ感が
私をどんどんはずかしめるの、、

それを彼がどんどんリードし、、
私を未知の世界へといざなうの、、

ああ、、あれは岐阜県某所の
無人駅だった、、

私は、、
駅に据え置いた時刻表を
机に肘をついてめくっていた、、、

すると彼はいきなり
私の膝上までのスカートに
手を突っ込みパンティを一気に
ズリ下ろした、、

ちょっと、、やああん、、
だめ、、こんなところで、、、

彼は私のパンティを強引に脱がして
ベンチに置いて言った、、、

「大丈夫だよ、、、
誰もいない、、大丈夫、、、」

そして私のお尻の割れ目に
顔を埋めて舐め始めた、、、

「ああ、、このお尻がたまらない
美しい、、、卑猥なお尻だよ、、、
ゆりのお尻の穴を、、舐め尽くしたい、、」

彼は完全に雄になって
私の割れ目を舐め回す、、、

はあぁ、、、恥ずかしい、、、
誰かが来ちゃうから、、、

ああっ、、、ここではだめっ、、、

駅舎のすぐ外は
小さなロータリーになっていて
蝉の鳴く声が響いている、、、

ああ、、じわじわと滲み出る汗、、
ムンムンとするおまんこを、、

彼は前方から私のおまんこを
豪快に舐め回す、、、

ああっ、、、
クリトリスを、、、
吸われている、、、

はあぁん、、、舐め方がすごい、、
感じちゃう、、、

あああっ、、、、

誰もいない駅舎で
私は片足を上げられ、、、
おまんこを執拗に舐め回される、、、

ああん、、誰かが来ちゃうから、、
これ以上は、、、

彼の指がおまんこに挿入されると
彼の豪快なキスが始まる、、、

ああん、、舌を力強く吸われ、、
唇も唾液ごと吸引される、、、

彼はズボンを脱ぎ、、
そそり勃つおちんちんを露わにする、、

私がそれを舐め回していた時に、、、

一日に2本しかない
路線バスがやってきた、、、


ああああ、、、やばいっ、、!!


続く

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