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私達は咄嗟に、、
駅舎の裏口にすり抜けた、、、

ああ、、私のパンティが、、
ベンチに置き去りなの、、、

するとバスからは
一人の男子高校生が降りてきた、、、

その男の子はすぐに私のパンティを
見つけて、、、

辺りをしばらくキョロキョロしながら
私のパンティを、、
持って行ってしまったの、、、


やあああ、、、

うっそーーー!!!


私は心で叫んでしまった、、、


ーーーーーーーーーーーーー


あれが野外のデビューだった、、

ああ、、あの時のドキドキ感を、、

感じたくて、、、

今でも、、、時々、、、


野外で、、パンティを、、


脱いじゃうの、、、


ああ、、あの時の高校生、、、


私の汗臭いパンティを、、



「被ったのかな💕」


～完～


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