無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先生の舌が、、、私の唇を、、
舐め回すの、、、

力強く、、男の唇が私を包む、、、

ああん、、先生、、、
好き、、、好きなの、、、
もっと、、、

ああ、、男の人に愛されるのは、、
先生が、、初めてなの、、、

嬉しい、、、

ああ、、先生が、、、
私の、、胸を触ってる、、、

もっと、、、触って欲しい、、、

はああぁん、、、
先生が好きなの、、、先生、、、

喘ぎ声が漏れると、、、

先生は私の制服を脱がせて、、、
ブラを外した、、、

ああん、、先生が、、
私の、、乳首を、、吸ってるの、、、

はぁぁああ、、、感じちゃう、、、
先生、、ああっ、、、
私のおっぱいを、、、そんなに、、、

やあん、、、先生が、、好きなの、、
ああああ、、、先生の舌が、、
渦巻くように胸を這う、、、

もっと抱いて欲しいの、、、

でも、、
あの時、、先生は、、

理性を働かせて、、、
途中で終わらせたの、、、

私、、しばらく先生にくっ付いて、、
離れられなかった、、

ああ、、先生の、、、
おちんちんが、、
すごく硬くなってた、、、

先生、、あの時、、
私、、、先生が欲しかったの、、、



ああ、、春になると
思い出すの、、、


私も、、
あれから大人になったのよ、、、


あの時はレッドカードだったかも
しれないけど、、、


今なら私の、、


「ゴールに突き刺せるわよ💕」


～完～


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