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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第20章 ドッキドキ︎💕︎【野外オナニー︎💕︎】

あれは僕が中学生の時だった、、

家の近くに某企業の独身寮があり
経営不振のため10年近く廃墟になっている建物があった、、

小さなグランドがあり
テニスができるくらいの
広さがある、、

門扉は頑丈に施錠されていたが
僕達は興味本位にその柵をよじ登り
中を探検して遊んでいた、、、

建物の裏側には非常階段と
室外機があり、、
エロ本がたくさん散乱していた、、、

僕は休みの日になると
一人でそこへ行って
密かにおちんちんを擦るのを
楽しみにしていた、、、

オナニーを覚えたばかりの僕は
まだ14歳で、、
おちんちんの勃起する角度が
凄かった、、、

前回は女の人のお尻の穴に
興奮が止まらなかった、、

建物裏でパンツを脱いで
自分のお尻の穴を触ったり
さすったり、、
においを嗅いで楽しんだ、、、

ああ、、興奮したい、、、

僕はまた
この場所に来てしまった、、

あの本がまだそこにある、、、

前回はここまで見た、、、

次が見たい、、、

ページをめくると
ああ、、女の人のあそこが、、、
見えそうで見えない、、、
僕は一目散にページをめくる、、、
女の人のあそこが見たい、、、、

すると、、
女の人のおまんこが、、
映ったページがあった、、、、

ああああ、、、すごい、、、
おまんこだ、、
すごくエッチだ、、、
ここに、、おちんちんを、、、
入れるのか、、

ああ、、興奮が止まらない、、、
僕はおちんちんを激しく擦り、、
勢いよく精液を壁に飛ばした、、、

はあぁ、、、気持ちいい、、、

僕は何気なしに空を見た、、、

すると非常階段の上に
モップを持った掃除のおばさんと
目が合った、、、

ああああ、、、
僕は慌ててパンツをあげて
ダッシュで走り去った、、、、


ーーーーーーーーーーーーー


ちょうどその日は
建物の表の門扉が開いていた、、、

僕は裏から忍び込んだので
知らなかったのだが、、

清掃会社の車が
1台止まっていた、、、


ああ、、あまりに恥ずかしい思いを
した、、、


今はもうその敷地には
新しいマンションが
建っている、、、


僕はあの掃除のおばさんに
もう一度会いたい、、、、


そして精液で濡れたおちんちんを
差し出して、、、
こう言いたい、、、


「おちんちんを拭いてください💕」


~完~


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