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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第41章 エッチなおじさま︎💕︎【匂いフェチ︎💕︎】


私は香織

前から言ってるけど、、
男の人のおちんちんが大好きなの、、

先日は童貞くんに
たくさんエロを調教したの、、
すっごく楽しんで貰えたから、、
嬉しかったな、、

でね、、今日はすっごく年上の
還暦近い58歳のおじさまと
エッチする事になったの、、

どうやって知り合ったかは
内緒だけど、、、

おじさまと一緒にシャワー浴びて、、
最初におちんちんを洗ってあげたの、、

そしたらムクムクと
おっきくなってきて、、、
カリが大きくて、、
すごくいいおちんちんだった、、

でも持続しないみたいで、、
すぐに萎んじゃったの、、、

おじさますごくガッカリ、、
してしまって、、

おじさまに、、
一番して欲しい事は何?
どんな事すれば興奮する?
って聞いてあげたの、、、

人に言えない恥ずかしいことを
言ってごらん、、、

そしたらおじさま、、
恥ずかしそうに、、
私の匂いを嗅ぎたいって言ったの、、

爪先とか脇の下、、、
あそこも、、アナルも、、、

それは、、私が恥ずかしいけど、、
おじさまを勃起させたかったの、、

ああ、、おじさまに
身体中を嗅がれたの、、、

ああん、、、足の指、、
エッチなおじさまに、、
嗅がれたの、、、

おまんこなんてずっと嗅いでるの、、
でね、、
おじさまのおちんちんを見たら、、
おっきしてたから、、、
私、、嬉しくなっちゃって、、

おじさま、、今よ、、、
今ならその立派なおちんちんを、、

私に、、ちょうだい、、、って、、

おじさまのおちんちん、、
すごく良かったの、、、
下手な男の人より、、
おじさまの性グセに
すごく興奮してしまったの、、、

おじさまが、、
私のおっぱいに
私の唾液を塗り広げて
って言ったの、、

だから塗り広げてあげたら、、
正常位で突きながら、、
夢中で私のおっぱいを、、
クンクンしてたの、、、

私、、、
エロい男が、、好きなの、、
私を知りたがる男がかわいいの、、

男のおちんちんが
硬くなるのなら、、

私は恥ずかしさを、、


「武器に替えるの💕」


~完~


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