サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第42章 オナニーに想いを馳せて︎💕︎【イク瞬間︎💕︎】
お昼寝をして目が覚めると
おちんちんが
すごく硬くなっている、、
僕は床にうつ伏せになり、、
おちんちんを床に押し付けた、、、
ああ、、まどろみながら、、
おちんちんに圧力をかけると、、
いやらしいことばかり考えてしまう、、
キスがしたい、、、
好きな女の唇を舐め回したい、、
ああ、、首筋に吸い付きたい、、
女の吐息が聞きたい、、、
僕の腰はどんどんエロく
床におちんちんを擦り付ける、、
ああ、、ふくよかなおっぱいに
顔を埋めたい、、、
二つの乳首を、、弄びたい、、
裸体を、、
舐めたい、、、
舐め回したい、、
僕は一気にパンツを脱ぎ捨てる、、
あああっ、、、
仰向けになっておちんちんを擦る、、
上に乗って欲しい、、
そしておまんこを開いて、、
このカチンコチンのおちんちんを
挿入して、、、
腰を振って欲しい、、
揺れるおっぱい、、
仰け反る裸体、、、
女の曲線美、、、
喘ぐ声、、、
あああっ、、、、
おちんちんと足に力を入れる、、、
手がどんどん早くなる、、、
あああっ、、、腰が浮く、、
おちんちんに力を入れて、、、
きた、、波が、、遠くから
だんだん近づいてくる、、、
ああ、、いい、、、
興奮する、、、
おちんちんが、、すごく硬い、、、
あああ、、、波が、、ああっ、、
あああああ、、、、いく、、
ああっ!!!!
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精子が出る瞬間って、、、
どうしてこんなに、、
気持ちがいいのだろう、、、
何の為に生きているのか?
と考えることがあるが、、、
男である僕達は、、
好きな女を抱いて、、
イク瞬間を迎え、、
受精させる為に、、
「生かされている」
~完~
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