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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第45章 出会い系サイト︎💕︎【タイプの女︎💕︎】


ハタチの張りのある裸体を
僕は舐め回した、、、


ああ、、、
なんてかわいいおっぱい、、、


ピンク色の乳首だ、、、


僕のキスは止まらなかった、、、


乳首を吸う度に、、
つぐみは喘いだ、、、


「あああん、、、いい、、、
キスを、、、たくさんして、、、」


僕はキスをするのが
得意だ、、、


つぐみの上半身に
延々とキスを繰り返す、、、


「あああっ、、、感じちゃう、、、
もっと、、、」


そして彼女のおまんこに
舌を這わすと、、、


いきなりおしっこが
ピュっピュっと飛んできたのだ、、、


「やぁああん、、私、、、
弱いの、、、すぐに出ちゃうの、、、」


それを聞くと、、
僕の舌の動きは更に激しくなった、、


もっと、、、
もっと潮を飛ばしてつぐみ、、、、


「あああんだめ、、、、
飛び出ちゃうの、、、やぁぁん、、」


僕はつぐみの潮を顔面に受けながら
おまんこにキスを繰り返した、、


そして正常位で
つぐみのかわいい顔を眺めながら、、
僕はおちんちんを突いた、、、


あああ、、、久しぶりだ、、、
女のおまんこに、、おちんちんが
入っている、、


ああっ、、、いい、、、


女の喘ぎを聞きながら、、
腰をくねらせる、、、


あああ、、、
締まったおまんこだ、、


おちんちんがたまらない、、、
気持ちがいい、、、


突きながらつぐみの顔を舐め、、
キスをする、、、、


ああああ、、、、かわいい、、、
イきそう、、、、


腰がどんどん早くなる、、、


ああっ、、、、
ああああ、、、イきそう、、、
つぐみ、、、


あああああ、、、
もうだめ、、、イクっ!!!!



ーーーーーーーーーーーーーー



この出会いは夢なのかもしれない、、


僕は駅でつぐみに手を振りながら


そんな事を考えていた、、、




お互い違う電車に乗ると


早速つぐみからメールが着た、、、




「写真よりもカッコイイ︎よ💕︎」



〜完〜



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