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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第46章 歳の差なんて︎💕︎【むしろ抱かれたい︎💕︎】


奈央 22歳 独身

私はアルバイトで
パン屋さんに勤めていた、、

そのお店のオリジナルの
パンを作る為に、、
私は48歳の店長と意気投合し
いつも夜遅くまで製作のお手伝いを
していた、、

たかがアルバイトだけど、、
私は純粋に自分のアイデアを出して
世界に一つしかないパン製作を
したかった、、、

店長は、、
私よりも相当な経験を積んでいて
私に手取り足取り一生懸命
教えてくれた、、

そして熱心な私を
とても可愛がってくれた、、

でもある日、、
店長に凄く叱られたの、、、

それから私は、、
何故かふた回り以上も
歳の離れた店長を、、、
意識するようになってしまった、、、

あの日は、、
雨が降ってたの、、、

私は傘が無かったから
お店にあった一つの傘で
店長と二人で駅まで行った、、

どうしてかわからないけど、、
私、、店長に寄り添って
しまったの、、、

お父さんとは違う感じで、、
なんだかドキドキしてしまって、、

おじさんだから、、、
ただの店長だから、、、
と、、思えば思うほど、、、
心がおかしくなってきて、、、

店長の腕を、、
つまんじゃったの、、、

店長は驚いた様子で、、
「いつもありがとうね」
と照れを隠すように言ってくれた、、

私、、
店長に抱きついちゃったの、、

ああ、、私、、
どうして、、、

すると店長は、、
私を優しく抱擁し、、
熱いキスをしてくれた、、、


ーーーーーーーーーーーーー


そのまま自然な流れで
ホテルに行ったの、、

誘ったのは、、
私だから、、、



すごく長いキスをしたの、、、

ああ、、
店長の舌がすごくいいの、、、
優しくねっとりと私の口を、、
舐め回すの、、、

店長の舌は、、
滑るように私の裸体を這い回る、、、

ああ、、、お髭が、、、
白髪混じりのお髭が、、、
おっぱいに触れて、、、
こそばゆくて、、、
気持ちが、、いい、、、

ああん、、店長、、、
乳首が、、、いいの、、
感じちゃう、、、
店長、、、

大人の優しい愛撫が繰り返される、、


続く

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