サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第50章 女家庭教師︎💕︎【性教育してあげる︎💕︎】
真奈美さんの美しい顔が、、、
僕の顔をのぞき込む、、、
「宿題もせずに、、
何を、、してたのかな、、、??」
ああ、、真奈美さんの、、
身体が触れる、、、
そんなエッチな眼差しで見ないで、、
髪の香りが、、
僕の心を乱す、、、
真奈美さんの顔がかわいい、、、
ああ、、そんなに微笑まないで、、
歯が美しい、、、
僕は思わず、、
「先生、、、
キスが、、したいです、、、」
ああ、、言ってしまった、、、
もう、、終わりだ、、、
すると、、、
頭を撫でられながら
真奈美さんの唇が、、
僕の唇を塞いだ、、、、
えっ、、、
先生、、、、
僕の鼓動は高鳴った、、、
ああ、、真奈美さんの
唇だ、、、
今度は僕が真奈美さんに
唇を押し付けた、、、、
僕の手は、、真奈美さんの
おっぱいに触れた、、、
ああ、、先生、、、
ごめんなさい、、
ああ、、美しい大人の女性の、、、
胸、、、
柔らかい、、、
ああ、、興奮する、、、
先生は、、
僕のおちんちんを、、
ズボンの上から、、
そっと撫でている、、
こんなに美人な真奈美さんが、、
僕のを、、、
そして、、椅子に座ったまま、、
ズボンを、、下ろしてくれた、、、
ああっ、、恥ずかしい、、、
僕のおちんちんが、、、
ギンギンに天井を仰ぐ、、、
「うふっ、、いやらしい、、
おっきなおちんちんね、、、」
あああっ、、、興奮します、、、、
先生、、、ああっ、、、
いいんですか、、、、
先生、、、すみません、、、
真奈美さんは言った、、、
「いいの、、、内緒よ、、、
二人の、、、秘密ね、、、」
ああっ、、舌が、、這う、、
真奈美さんの舌が、、
ああっ、、細い指で掴まれて、、
スローにストロークを繰り返す、、
先生、、、ああっ、、、
もう、、ダメです、、、
ああっ、、出そうです、、、
ティシュを!!
先生そこのティシュを取って!!!!
ああああっ、、!!!!!
ーーーーーーーーーーーーー
真奈美さんと会ったのは、、
それが最後だった、、、
一身上の都合という事で
家庭教師を退職した、、、
僕は動揺を隠しきれなかった、、
真奈美さん、、、
あれから何年経ったでしょうか、、
今でも僕は、、、
貴女のことを、、、
「想い続けている💕」
~完~
※他の日記もご覧下さい。
僕の顔をのぞき込む、、、
「宿題もせずに、、
何を、、してたのかな、、、??」
ああ、、真奈美さんの、、
身体が触れる、、、
そんなエッチな眼差しで見ないで、、
髪の香りが、、
僕の心を乱す、、、
真奈美さんの顔がかわいい、、、
ああ、、そんなに微笑まないで、、
歯が美しい、、、
僕は思わず、、
「先生、、、
キスが、、したいです、、、」
ああ、、言ってしまった、、、
もう、、終わりだ、、、
すると、、、
頭を撫でられながら
真奈美さんの唇が、、
僕の唇を塞いだ、、、、
えっ、、、
先生、、、、
僕の鼓動は高鳴った、、、
ああ、、真奈美さんの
唇だ、、、
今度は僕が真奈美さんに
唇を押し付けた、、、、
僕の手は、、真奈美さんの
おっぱいに触れた、、、
ああ、、先生、、、
ごめんなさい、、
ああ、、美しい大人の女性の、、、
胸、、、
柔らかい、、、
ああ、、興奮する、、、
先生は、、
僕のおちんちんを、、
ズボンの上から、、
そっと撫でている、、
こんなに美人な真奈美さんが、、
僕のを、、、
そして、、椅子に座ったまま、、
ズボンを、、下ろしてくれた、、、
ああっ、、恥ずかしい、、、
僕のおちんちんが、、、
ギンギンに天井を仰ぐ、、、
「うふっ、、いやらしい、、
おっきなおちんちんね、、、」
あああっ、、、興奮します、、、、
先生、、、ああっ、、、
いいんですか、、、、
先生、、、すみません、、、
真奈美さんは言った、、、
「いいの、、、内緒よ、、、
二人の、、、秘密ね、、、」
ああっ、、舌が、、這う、、
真奈美さんの舌が、、
ああっ、、細い指で掴まれて、、
スローにストロークを繰り返す、、
先生、、、ああっ、、、
もう、、ダメです、、、
ああっ、、出そうです、、、
ティシュを!!
先生そこのティシュを取って!!!!
ああああっ、、!!!!!
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真奈美さんと会ったのは、、
それが最後だった、、、
一身上の都合という事で
家庭教師を退職した、、、
僕は動揺を隠しきれなかった、、
真奈美さん、、、
あれから何年経ったでしょうか、、
今でも僕は、、、
貴女のことを、、、
「想い続けている💕」
~完~
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