サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第51章 昭和の隠れ家︎💕︎【どうぞこの穴へ︎💕︎】
僕は、、
達也から教えてもらった、、、
昭和の時代にサラリーマンが
密かに楽しんだという
「ちんこ屋敷」を、、、
僕は上野駅から鶯谷方面へ向かって
夜道を歩いていた、、
懐かしのちんこホールがあるという
噂の屋敷を探していた、、
ちんこホールというのは
黒塗りの壁に穴が開いていて
そこにおちんちんを入れると
射精まで奉仕してくれるという
性風俗のお店だ、、、
そのお店には、、、
厳選された日本人の
かわいい娘しかいない
という噂だった、、、
本当にそんなものあるのだろうか、、
達也に貰った地図を手がかりに、、
石の塀に囲まれた
昔ながらのお屋敷を探していた、、、
ん、、、??
あれか、、、!!
長い石の塀が続く
大きなお屋敷を見つけた、、、
静かで高い木が生い茂った
日本風の大きなお屋敷だ、、、
とても暗くて静かだ、、、
騙されたか、、、??
僕はお屋敷を一周した、、、
すると驚いた事に、、
背の低い古びた木製扉の横に
老いぼれが立っていて、、
囁くように僕に言った、、、
「兄ちゃん、、八千円じゃぞ、、
ささ、、入って真っ直ぐ行って
右じゃ、、、」
急に僕の心はざわめいてきた、、
冗談だと思っていたが、、
本当に、、あった、、、
屋敷に入ると、、、
ミシミシ音が鳴る長い木の廊下を
歩いて突き当たりを右に曲がった、、
すると黒いカーテンが開けられ、、
中には長いソファーがあった、、、
ああ、、順番待ちの控え室だ、、
誰もいない、、
僕はソワソワしてきた、、、
ーーーーーーーーーーーーー
ブースに入ると、、、
黒塗りの壁に穴が開いている、、、
注意書きを読んで、、、
僕はパンツを脱いでおちんちんを
その穴に入れた、、、
顔の位置にあるカーテンをめくると
マジックミラーになっていて、、
女の子の顔も
行為も見れる、、、
するとやってきたのは
可愛いくてちょっと気の強そうな
女の子だった、、、
これは当たりだ!!
僕のおちんちんは触られる前に
反応が始まった、、、
おしぼりで
おちんちんを拭かれている、、
ああっ、、、ムクムクと
おちんちんは膨れ上がる、、、
続く
達也から教えてもらった、、、
昭和の時代にサラリーマンが
密かに楽しんだという
「ちんこ屋敷」を、、、
僕は上野駅から鶯谷方面へ向かって
夜道を歩いていた、、
懐かしのちんこホールがあるという
噂の屋敷を探していた、、
ちんこホールというのは
黒塗りの壁に穴が開いていて
そこにおちんちんを入れると
射精まで奉仕してくれるという
性風俗のお店だ、、、
そのお店には、、、
厳選された日本人の
かわいい娘しかいない
という噂だった、、、
本当にそんなものあるのだろうか、、
達也に貰った地図を手がかりに、、
石の塀に囲まれた
昔ながらのお屋敷を探していた、、、
ん、、、??
あれか、、、!!
長い石の塀が続く
大きなお屋敷を見つけた、、、
静かで高い木が生い茂った
日本風の大きなお屋敷だ、、、
とても暗くて静かだ、、、
騙されたか、、、??
僕はお屋敷を一周した、、、
すると驚いた事に、、
背の低い古びた木製扉の横に
老いぼれが立っていて、、
囁くように僕に言った、、、
「兄ちゃん、、八千円じゃぞ、、
ささ、、入って真っ直ぐ行って
右じゃ、、、」
急に僕の心はざわめいてきた、、
冗談だと思っていたが、、
本当に、、あった、、、
屋敷に入ると、、、
ミシミシ音が鳴る長い木の廊下を
歩いて突き当たりを右に曲がった、、
すると黒いカーテンが開けられ、、
中には長いソファーがあった、、、
ああ、、順番待ちの控え室だ、、
誰もいない、、
僕はソワソワしてきた、、、
ーーーーーーーーーーーーー
ブースに入ると、、、
黒塗りの壁に穴が開いている、、、
注意書きを読んで、、、
僕はパンツを脱いでおちんちんを
その穴に入れた、、、
顔の位置にあるカーテンをめくると
マジックミラーになっていて、、
女の子の顔も
行為も見れる、、、
するとやってきたのは
可愛いくてちょっと気の強そうな
女の子だった、、、
これは当たりだ!!
僕のおちんちんは触られる前に
反応が始まった、、、
おしぼりで
おちんちんを拭かれている、、
ああっ、、、ムクムクと
おちんちんは膨れ上がる、、、
続く