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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第51章 昭和の隠れ家︎💕︎【どうぞこの穴へ︎💕︎】


女の子が優しく僕のおちんちんを
撫で回す、、、

ああっ、、、こそば気持ちいい、、、

女の子の指先が、、
おちんちんを這い回る、、、

おちんちんはもうカチカチだ、、、

ああ、、女の、、舌が、、、
柔らかい、、、この感触、、、

僕のおちんちんに、、、
この子の唾液がまとわりつく、、、

ああっ、、、興奮する、、、
舌使いが上手すぎる、、、

すごい、、、
プロの手こきが始まった、、、

根元から絞るように
絶妙な力加減でストロークが始まり
カリに刺激を与え続ける、、、

ああっ、、たまらない、、、

おっぱいも、、かわいい、、、
顔も可愛い、、ああっ、、いい、、

すると女の子は、、
僕のおちんちんに、、、
ゴムを装着し始めた、、、

え?? どういう事???

すると女の子は
穴に向かってお尻を寄せて、、、
両手でおまんこを開き、、、

僕のおちんちんを入れて
腰を振り始めた、、、

ええっ!!

こんなサービス、、、
聞いてない、、、すごい、、、

僕のおちんちんは、、、
これ以上は、、、ああっ、、、
すごいエロい、、、

挿入後はゴムを外され、、

先っちょを、、、
手のひらで撫で回される、、、、

ああっ、、、もう無理だ、、、
ねっとり唾液を垂らされ、、、
カリを指リングされ、、、
巧みな手首のスナップに、、、
くっちゅくっちゅ音が響く、、、

あああっ、、もうだめだっ、、!!!

僕は一気に、、射精した、、、

女の子は口で
僕の精子を受け止めてくれた、、、

す、、すごい、、!!!

ああ、、
根っこから、、、

全てを、、、
引っこ抜かれた気分だった、、、


ーーーーーーーーーーーーー


外に出ると
さっきの老いぼれが、、
近寄ってきた、、、

「へへへっ、、、どうじゃった、、
あの子はのう、、、広島店の
一番人気じゃけ、、、
普通とは違うじゃろ、、、
ヒッヒッヒッ、、、
、、今日だけ出張なんじゃ、、、
羨ましいのう、、、」

とポンポンと肩を叩かれた、、、


僕は超ラッキーだったのだ、、、


人気の無い道を
ゆっくりと引き返した、、


これが、、
昭和の隠れ家か、、、


そういえば、、、

僕の親父も、、


「上野でよく呑んでいた」


~完~


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