サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第61章 エッチなドライブ︎💕︎【無農薬がお好き︎💕︎】
エロい香織が
今日は田舎にドライブがしたい、、、
と言い出した、、
香織は基本的に
僕のセックスフレンドなのだが、、
無農薬野菜を買いに
ある農園に連れてって欲しい、、
とのことだった、、、
レンタカーを借りて
常磐道を北へと車を走らせ、、
しばらくすると、、、
香織の手がいきなり僕の股間に
伸びてきたのだ、、、
ああ、、、やはり香織は
エロい事が大好きだ、、
いやらしく僕の横顔を見つめながら
香織は言った、、
「ねぇ、、ここで脱いで、、」
、、、、
いやいや、、運転中だから、、
香織は僕の腰ベルトを外し始め、、
強引にジッパーを下げた、、、
ああ、、ちょっと、、、
運転中は危ないから、、、
さすがに勃つものも立たないのだが
香織は縮こまったおちんちんを
トランクスの上から覗き見て
クスクスと笑う、、、
「うふっ、、子供のおちんちんね、、」
走行車線を一番左に寄り
腰を浮かせるように指示される、、
腰を浮かせるとたちまち香織に
ズボンをずらされてしまった、、
香織は本気だ、、、
僕のおちんちんを
くにゅくにゅともてあそぶ、、、
ああ、、、運転しながらも、、、
ムクムクと成長し始めた、、、
背の高いトラックや
観光バスがゆっくり僕の車を
追い越していく、、
こ、、こんなの、、
上から丸見えだ、、、
そう思うとおちんちんは何故か興奮し
硬くなり始めた、、、
ああちょっと、、待って、、、
ハザードをたいて
渋滞が始まろうとしている、、、
そしてさっきの観光バスと
並走し始めた、、
あああ、、やばいやばい、、、
チラっとバスの窓を見上げると、、
女性がたくさんいる、、
あああ、、、だめ、、、
恥ずかしい、、、
香織は微笑みながら、、、
「興奮するでしょ、、、」
僕のおちんちんを
シュコシュコ擦る、、、
あああ、、、だめ、、、香織、、、
見える、、、
見られちゃう、、、
僕は思わずサービスエリアへと
ウィンカーを出した、、、
香織は残念そうに、、
「貴重な経験できたわね、、、」
と言った、、、
僕はホッと肩をなで下ろすと、、
また香織から指示が出た、、、
「そのままスタンドへ入りなさい︎💕︎」
〜完〜
※他の日記もご覧下さい。
今日は田舎にドライブがしたい、、、
と言い出した、、
香織は基本的に
僕のセックスフレンドなのだが、、
無農薬野菜を買いに
ある農園に連れてって欲しい、、
とのことだった、、、
レンタカーを借りて
常磐道を北へと車を走らせ、、
しばらくすると、、、
香織の手がいきなり僕の股間に
伸びてきたのだ、、、
ああ、、、やはり香織は
エロい事が大好きだ、、
いやらしく僕の横顔を見つめながら
香織は言った、、
「ねぇ、、ここで脱いで、、」
、、、、
いやいや、、運転中だから、、
香織は僕の腰ベルトを外し始め、、
強引にジッパーを下げた、、、
ああ、、ちょっと、、、
運転中は危ないから、、、
さすがに勃つものも立たないのだが
香織は縮こまったおちんちんを
トランクスの上から覗き見て
クスクスと笑う、、、
「うふっ、、子供のおちんちんね、、」
走行車線を一番左に寄り
腰を浮かせるように指示される、、
腰を浮かせるとたちまち香織に
ズボンをずらされてしまった、、
香織は本気だ、、、
僕のおちんちんを
くにゅくにゅともてあそぶ、、、
ああ、、、運転しながらも、、、
ムクムクと成長し始めた、、、
背の高いトラックや
観光バスがゆっくり僕の車を
追い越していく、、
こ、、こんなの、、
上から丸見えだ、、、
そう思うとおちんちんは何故か興奮し
硬くなり始めた、、、
ああちょっと、、待って、、、
ハザードをたいて
渋滞が始まろうとしている、、、
そしてさっきの観光バスと
並走し始めた、、
あああ、、やばいやばい、、、
チラっとバスの窓を見上げると、、
女性がたくさんいる、、
あああ、、、だめ、、、
恥ずかしい、、、
香織は微笑みながら、、、
「興奮するでしょ、、、」
僕のおちんちんを
シュコシュコ擦る、、、
あああ、、、だめ、、、香織、、、
見える、、、
見られちゃう、、、
僕は思わずサービスエリアへと
ウィンカーを出した、、、
香織は残念そうに、、
「貴重な経験できたわね、、、」
と言った、、、
僕はホッと肩をなで下ろすと、、
また香織から指示が出た、、、
「そのままスタンドへ入りなさい︎💕︎」
〜完〜
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