サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第62章 ああっ、、興奮︎💕︎【香織の舌が︎💕︎】
今日はエロい香織と
ホテルデートの日だ、、
あの香織が、、
しばらくセックスを
していないらしい、、
今日は僕が狼になって
香織を何度もイカせたい、、、
どんなエロいことをしようか
ずっと考えていた、、、
でも、、
襲われたのは、、
僕の方だった、、
やはり香織はエッチに関しては
貪欲過ぎる女だった、、、
ーーーーーーーーーーーーー
香織はホテルに入るやいなや
僕の口に唇を押し当てて、、、
「熱いキスが欲しいの、、
いっぱいキスして、、、」
と言い、、
早速僕のおちんちんを
ズボンの上から撫で始めた、、、
「ねぇ、、おちんちんが、、
おっきくなるとこ見たいの、、、
早くパンツ脱いで、、、」
もう既に主導権は香織にある、、、
僕は命令に従い、、、
すぐさまパンツを下ろす、、、
「ああん、、、かわいいおちんん、、
大人になるところ、、、
見ててあげる、、、」
僕のやや左曲がりのおちんちんは
ムクムクとおっきくなる、、、
香織は竿にキスを繰り返す、、、
「さぁ、、この椅子に片足を乗せて、、、おちんちんの裏を、、
じっくり見たいの、、」
ああっ、、相変わらずエロい、、、
香織は僕の玉袋から竿裏を
何往復も舌を這わせる、、、
僕のおちんちんは、、
もうカチンコチンだ、、、
「立派な大人のおちんちんに、、
なったわよ、、どうしてこんなに
ぶっといの、、、ねぇ、、
香織をそんなに虐めたいの、、??」
香織は僕の背後から、、
おちんちんを豪快にさすり始めた、、
あああ、、香織、、、
エロい、、、エロ過ぎて、、
やばい、、、
「ほら、、我慢汁が垂れるまで
撫で回してあげる、、、
床に垂れるまで動いちゃダメ、、」
あああ、、いつもより感じる、、
香織のピストンが始まった、、、
あああ、、ダメ、、香織、、、
すぐイッちゃう、、、、
ああっ、、ああっ、、、、
香織の奇襲攻撃に、、
僕はあっさり殺られてしまった、、、
攻守交替すると
香織は
上目遣いで言った、、、
「垂れ落ちるまで舐め回せるかな💕」
~完~
※他の日記もご覧下さい。
ホテルデートの日だ、、
あの香織が、、
しばらくセックスを
していないらしい、、
今日は僕が狼になって
香織を何度もイカせたい、、、
どんなエロいことをしようか
ずっと考えていた、、、
でも、、
襲われたのは、、
僕の方だった、、
やはり香織はエッチに関しては
貪欲過ぎる女だった、、、
ーーーーーーーーーーーーー
香織はホテルに入るやいなや
僕の口に唇を押し当てて、、、
「熱いキスが欲しいの、、
いっぱいキスして、、、」
と言い、、
早速僕のおちんちんを
ズボンの上から撫で始めた、、、
「ねぇ、、おちんちんが、、
おっきくなるとこ見たいの、、、
早くパンツ脱いで、、、」
もう既に主導権は香織にある、、、
僕は命令に従い、、、
すぐさまパンツを下ろす、、、
「ああん、、、かわいいおちんん、、
大人になるところ、、、
見ててあげる、、、」
僕のやや左曲がりのおちんちんは
ムクムクとおっきくなる、、、
香織は竿にキスを繰り返す、、、
「さぁ、、この椅子に片足を乗せて、、、おちんちんの裏を、、
じっくり見たいの、、」
ああっ、、相変わらずエロい、、、
香織は僕の玉袋から竿裏を
何往復も舌を這わせる、、、
僕のおちんちんは、、
もうカチンコチンだ、、、
「立派な大人のおちんちんに、、
なったわよ、、どうしてこんなに
ぶっといの、、、ねぇ、、
香織をそんなに虐めたいの、、??」
香織は僕の背後から、、
おちんちんを豪快にさすり始めた、、
あああ、、香織、、、
エロい、、、エロ過ぎて、、
やばい、、、
「ほら、、我慢汁が垂れるまで
撫で回してあげる、、、
床に垂れるまで動いちゃダメ、、」
あああ、、いつもより感じる、、
香織のピストンが始まった、、、
あああ、、ダメ、、香織、、、
すぐイッちゃう、、、、
ああっ、、ああっ、、、、
香織の奇襲攻撃に、、
僕はあっさり殺られてしまった、、、
攻守交替すると
香織は
上目遣いで言った、、、
「垂れ落ちるまで舐め回せるかな💕」
~完~
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