テキストサイズ

サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第63章 低い声︎💕︎【ああん、、ゾクゾクしちゃう︎💕︎】


寛也の硬くて、、
太いおちんちんを思い出しちゃう、、

あああん、、、寛也、、、
前みたいにクリをたくさん撫でて
ああっ、、すごくいいの、、、
声を聞いてるだけで、、、
もう何もしなくても、、クリを、、
押さえてるだけなのに、、、
イキそうなの、、、
ああっ、、、すごい波が、、、
来そうなの、、、
あああん、、どうして、、、、

えっ、、、寛也も、、、
いきそうなの、、、

あああんっ、、
クリトリス押さえてるだけで、、
イッちゃうの、、、どうして、、、
ああああぁぁぁ、、寛也、、、

寛也、、、イッて!!!

ひゃああああ、、、イッちゃう!!!!!


ーーーーーーーーーーーーー


あああん、、、
欲求不満、、、

クリトリスを強めに
押さえてるだけで、、、

潮が吹き出したの、、、


やっぱり、、、


女は、、


「聴覚と妄想に弱いの💕」


~完~

※他の日記もご覧下さい。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ