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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第63章 低い声︎💕︎【ああん、、ゾクゾクしちゃう︎💕︎】

私は、、
某企業の営業職、、

もう今年で
35歳になってしまったの、、、

女だけど次期管理職候補、、
と言われている、、

プロジェクトが難航し
クレーム対応に追われ、、
これでようやく、、
最後の出張になる、、、

はぁ、、、
服を着たまま
宿泊先のベッドに仰向けになった、、

そういえば、、、
最近は仕事のことばかり考え、、
かれこれ一ヶ月は
オナニーをしてないわ、、、

今日は自分へのご褒美で、、
とことん楽しもうかしら、、、

そう思うと、、

急に男の声が聞きたくなり、、

セックスフレンドの
寛也に、、

電話をした、、


ーーーーーーーーーーーーー


相変わらず、、
低い寛也の声は、、
私をエッチな気分にいざなう、、、

「ねぇ、、寛也くん、、
今ね、、、私、、素っ裸なの、、、」

すると寛也の声は、、
急に甘味を帯びて、、
エッチモードに切り替わり、、
私の身体を舐め回し始めた、、、

私、、寛也の電話Hが好きなの、、

「ああん、、もう、、
寛也のエッチ、、、寛也も、、
部屋なら、、脱いでよ、、、」

私はクリトリスを弄りながら
寛也の声に溺れる、、、

「やあん、、乳首はもう、、
コリコリなの、、、寛也を、、
待ってるのよ、、、

あああん、、、
そんな卑猥なこと言わないで、、
指の動きが、、
どんどん早くなっちゃう、、

ああん、、寛也の、、、
欲しくなっちゃう、、、
うふっ、、、
ほんとに、、擦ってるんだ、、、
ああん、、エッチね、、、


続く

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