サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第67章 夏美のおっぱい︎💕︎【ああん、、舐めすぎ︎💕︎】
僕と夏美は
会社が終わってから
都内の品川駅で会う約束をしていた。
夏美は横浜営業所の事務員で
32歳の人妻だ、、
僕と彼女は社内メールを通じて
親しくなった、、
夏美と会うのは今日で3回目だ、、
前回、会った時にキスをした、、
服の上から胸を触ったのはいいが、、
「終電のため時間切れ」
となっていた、、、
彼女は極度の恥ずかしがり屋だ、、
メールではエッチもOK、、
行為の際には電気を全て消して
真っ暗にして欲しい、、
との事だった、、
ーーーーーーーーー
僕は真っ暗な部屋で
夏美のブラを剥いだ、、、
僕は暗がりで夏美の身体に
唇を這わせて乳首を探した、、、
夏美の吐息は既にディープキスで
熱を帯びている、、、
あぁ、、ふくよかな乳房だ、、、
温かい、、あぁ、、、柔らかい、、
女の胸だ、、、
おちんちんが、、、
ぐんぐんとおっきくなってゆく、、
夏美の乳首、、すごい、、
もうコリコリしている、、
夏美のおっぱい、、、興奮する、、
舌先で乳首を弄る、、、
舐めたりツンツンしたり、、、
とにかく胸にキスをしまくった、、
おっぱい全体を舐め回す、、、
乳首をかすめながら
夏美のおっぱいを舐めまくる、、、
夏美のおっぱいを唾液まみれに
しなければ気が済まない、、、
夏美は喘いだ、、、あぁっ、、、
えっち、、、すごい、、、
あぁっそんなに舐めるの、、、
あぁっ、、、
僕は硬くなったおちんちんを
夏美の腰に押し当て、、
更に僕の舌は夏美の身体を這う、、
喘ぐところを舌先で探し、、、
夢中で夏美の裸体を舐め回す、、、
喘ぐところを舐め回す、、、
もっと、、もっと、、
夏美は暗がりで、、、
こう言った、、、
「ああん、、うちの旦那は、、
キスもしないから、、、
すごくいい、、ああっ、、、
気持ちいいの、、、
欲しくなっちゃう、、」
僕は思わず夏美のパンティに
手をやった、、、
夏美は僕の手をサッと抑えて
こう言った、、
「今日は、、、生理なの、、、」
僕は暗がりで夏美のお口で
最後の処理をしてもらった、、、
ーーーーーーーーーーーーー
僕は今、電車に乗った、、
携帯を見ると夏美から
1件のLINE通知、、、
「ねぇ、、おちんちんおっきいね💕」
~完~
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