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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第68章 箱の中身はなぁに?︎💕︎【きゃあああ💦】

私の名前は真奈美

今日は道ばたで
変な二人組の男性に声をかけられた。

一人は腰のところに大きな
箱を抱えて持っている、、、

もう一人はビデオカメラを
持っている、、、

「突然すみません、、
企画ものの動画を撮影しています
是非ご協力下さい、、」

と言われて立ち止まった、、

「箱の中に何が入っているか
当てるゲームです、、
箱の穴から手を入れて
触ってみて下さい、、」

えええっ、、
急いでいるんだけどな、、、

「お姉さん、、さあどうぞ、、!!」

えええ、、ちょっとだけですよ、、
私は恐る恐る手を入れたが、、
何も無い、、、

「もっと奥です、、もっと奥、、」

私はぐっと奥に手を伸ばすと、、
何かに触れた、、

やああん、、、
これって、、、
箱を持ってる人のおちんちんだ、、
きっと、、、

「しっかりと、、持って、、
分かりますよね、、
せっかくなので、、
最後までお願いします、、、」

と言われ、、、

目の前にいる箱を持った男の人の
硬くなったおちんちんを
手でしごくことになった、、、

ああん、、触れば触るほど
どんどんおっきくなってくの、、、
やああんすごく、、硬くなって、、
こんな道ばたで、、、

「では、、上の蓋を開けますね、、」

ああん、、
私、、、知らない男の
おちんちん触ってるの、、、
すっごく勃起してて、、
彼のより、、太いかも、、、
やぁん、、、比べちゃう、、、

「お姉さん、、
とっても上手ですね、、
その調子で続けてください、、、
ああ、、いいです、、
ああああ、、、
もうすぐで、、イきそうです、、
そのままで、、とっても上手です、
あああっ、、
いつも彼にしてあげるみたいに、、
して下さい、、、ああああっ、、」

すると男の人のおちんちんから
精子がぴゅっぴゅっと飛び出した、、


ーーーーーーーーーーーー


結局、、
全然知らない人のおちんちんを
触らされただけだったの、、、

ああん、、でも、、
今でもあの感触だけが、、
すごく手に残ってるの、、、

動画に私が映ってないか
確認したけど、、、

見つけられなかったけど、、

どこかの誰かに、、


「私の手コキを披露してるの💕」


※センズリ箱で検索下さい。


~完~


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