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サクッと読めるエロ短編集2️⃣💕︎

第4章 エッチな性器︎💕︎【鏡の世界︎💕︎】

エロい香織と
今日は久しぶりのホテルデートだ、、

僕と香織は、、
鏡の部屋がとても好きだから

今日も迷わずに
鏡の貼ってある部屋を選んだ、、、

二人がベッドで絡み合うシーンを
横目で見ながら興奮し合う、、、

そういう意味では
これほど相性のいいセフレは
いない、、、

クンニをしている姿を
鏡で見えるように香織に見せつけると
今度は豪快なおちんちん舐めを
僕は見せつけられる、、、

ああ、、香織が唾液たっぷりに
僕のおちんちんを舐め回すと、、

テカテカになって、、
唾液が糸を引く、、

ああ、、、僕のおちんちんが
いい角度でそそり勃っている、、

香織をM字開脚させ
おまんこをおっぴろげて
手マンを見せつけ、、、

肥大したクリトリスを
滑らかに弄ぶ様子を見せつける、、、

お互いの性器と
自分の性器をいじられる姿が、、
鏡の世界で繰り広げられている、、

僕は四つん這いになった香織に
唾液まみれのそそり勃つおちんちんを
突き刺すと

香織は天を仰ぐように
いやらしい声を発し続ける、、、

あああ、、潤しいおまんこから
おちんちんを引いて鏡を見ると、、

マン汁に濡れて光沢を帯びた
エロいおちんちんが映っている、、、

そしてゆっくりと突いては引く、、

突いて、、、引く、、、

香織は喘ぎながら
鏡に顔を向けて、、、

自分の突かれる姿に
興奮している、、

あああ、、、潤しい性器の
結合部を、、、

僕は眺めながら興奮している、、、

ああ、、、いやらしい、、、

おちんちんとおまんこが、、、

くちゅくちゅ音を立てて
擦れ合う、、、

美しい香織の曲線美、、

喘ぐ声、、、、

あああ、、、たまらない、、、

腰振りがどんどん早くなる、、、、

ああっ、、、AVみたいだ、、、

僕の腰振りが、、、

女を感じさせている、、、、

ああああっ、、、、イきそう、、、

ああっ、、、イク!!!!


ーーーーーーーーーーー


香織と一緒に
ホテルを出た、、、

すると香織は僕に向かって言った、、



「背中にエレキバン貼りすぎ︎💕︎」


~完~


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