
サクッと読めるエロ短編集2️⃣💕︎
第5章 カーテン全開︎💕︎【遠くから見て︎💕︎】
僕は、、
あまり人には言えないが、、
おっきくなったおちんちんを
女性に見られたい願望がある、、
香織はいつも
僕のおちんちんを眺めてくれるから
とてもエロの相性がいい、、
そしてそんな僕の性癖を
知ってか知らずか
色んな角度からじっくりと
眺めてくれるのだ、、
僕は香織に聞いてみた、、
女性は恥ずかしいところを
見られたい願望はないの?、、と
すると香織は言った、、、
「うふふ、、、
私もかなりの変態よ、、、
いつも高層マンションの
ベッドルームのカーテン全開で
東京タワーに向かって
足を大きく広げて
オナニーしてるのよ、、💕
うふふ、、、
初めて知ったでしょ、、
東京タワーの展望台の
双眼鏡から私のオナニー丸見えよ、、
うふっ、、
見られると
私も、、興奮するわよ💕」
さすがだ、、
香織は続けた、、、
「ガラスのテーブルに
デイルドを設置して、、、
極限まで仰け反って
Gスポットを刺激するの💕
あああ、、、あああん、、、
見て、、、
ここの穴から、、、
聖水が、、、
一気に吹き出すの、、、💕
見て、、、
ここの穴よ、、、
ヒクヒクしてるの、、、
あああん、、、エッチ💕」
僕は香織の部屋に
行きたくなった、、、
香織の部屋の窓際で
エッチがしたい、、、
すると香織は
エロい目をして言った、、、
「特別にテラスでもいわよ💕」
~完~
※他の日記もご覧下さい。
あまり人には言えないが、、
おっきくなったおちんちんを
女性に見られたい願望がある、、
香織はいつも
僕のおちんちんを眺めてくれるから
とてもエロの相性がいい、、
そしてそんな僕の性癖を
知ってか知らずか
色んな角度からじっくりと
眺めてくれるのだ、、
僕は香織に聞いてみた、、
女性は恥ずかしいところを
見られたい願望はないの?、、と
すると香織は言った、、、
「うふふ、、、
私もかなりの変態よ、、、
いつも高層マンションの
ベッドルームのカーテン全開で
東京タワーに向かって
足を大きく広げて
オナニーしてるのよ、、💕
うふふ、、、
初めて知ったでしょ、、
東京タワーの展望台の
双眼鏡から私のオナニー丸見えよ、、
うふっ、、
見られると
私も、、興奮するわよ💕」
さすがだ、、
香織は続けた、、、
「ガラスのテーブルに
デイルドを設置して、、、
極限まで仰け反って
Gスポットを刺激するの💕
あああ、、、あああん、、、
見て、、、
ここの穴から、、、
聖水が、、、
一気に吹き出すの、、、💕
見て、、、
ここの穴よ、、、
ヒクヒクしてるの、、、
あああん、、、エッチ💕」
僕は香織の部屋に
行きたくなった、、、
香織の部屋の窓際で
エッチがしたい、、、
すると香織は
エロい目をして言った、、、
「特別にテラスでもいわよ💕」
~完~
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