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甘いキスを君に

第11章 初エッチ

美波もイったのか、少しぐったりしていた。

だから、軽くシャワーを浴びさせて俺はベッドまで美波を運んだ。

「ベッドでしてやれなくてごめんな…」

「ううん…征弥…大好き…」

俺は美波に優しくキスをして、後ろから抱きしめた。

そして、そのまま深い眠りに落ちた。

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