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注射、浣腸、聴診器、お尻ペン。

第23章 産婦人科ラブルーム

『ゆっくりね。』




「わかってる。ゆっくりやるけど、ゆっくり過ぎると痛みがキツイから」




ローションをたっぷり垂らし男性器を、花園の中央にこすり合わせながら、私の心の準備ができるのを待ってくれた。






「美優、いい?」




『…うん』





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