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注射、浣腸、聴診器、お尻ペン。

第29章 医者×お仕置き★

バシッバシッバシッ
バシッバシッバシッ




『ううう、いたぁ…い…っう』





りんたんは、男性用のズボンの皮ベルトで叩いている。しかも最初から結構強い。




痛みは、皮鞭を使われるのと変わらないはず。





バシッバシッバシッ






『痛いよぉ…うう。』




バシッバシッバシッ
バシッバシッバシッ





「ちゃんと反省して罪を償ってね。」




バシッバシッバシッ
バシッバシッバシッ





「美優、姿勢崩さないで。肩幅まで足を開いてて壁に手をついて。」





『いたいよぉ…。りんたん…。もうイヤだよぉ』






『美優、姿勢を戻しなさい。早くしないと回数が増えて余計痛くなるよ。』






『だって…だってもう、お尻が〜』






「まだいくらも叩いてないのに。」






『…りん…たぁん。許しておねがいだから…』






「お仕置きが済むまで絶対に許さないからね。」





『そんなぁ…。』






「いいから姿勢を戻しなさい。」






『…はい。』






バシッバシッバシッ
バシッバシッバシッ



「さっきちゃんと正座ができなかった分も叩いておかないとね。」




バシッバシッバシッ
バシッバシッバシッ




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