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注射、浣腸、聴診器、お尻ペン。

第29章 医者×お仕置き★

「泣かないでよく頑張ったね。えらかったね。お尻に保湿クリーム塗ってあげるから、おいで。」







りんたんのお膝の上にうつ伏せにされた。






『私のお尻どうなってる?』





「真っ赤になってミミズ腫になってる。でも出血はないから安心していいよ。」






『痛み止めのお薬が欲しいよぉ。』






「痛み止めのお薬なんかないよ。痛みが続く間は反省期間だと思って我慢して。」






『だけど、すっごく痛いんだよぉ…。何日我慢すればいいの?』







「人にもよるだろうけど3日くらいかな。」







『3日も耐えられるかなぁ〜。』







「さあ、クリーム塗りおわったからパンツはこうね。」






『パンツどこ?』






「僕が持ってる。」






白衣のポケットに私のパンツを隠し持ってた。







『私のパンツ返して。』






「返してあげるけど足がフラフラしてて自分で履けないと思って。僕が履かせてあげるよ。」





『いいの…?』






「いいよ。僕の肩に掴まったら、片足あげて足を通して」





『お仕置きするりんたんは怖くて大嫌いだけど
パンツを履かせてけれる優しいりんたんは大好き。
大好き。大好き。』






「僕も美優のことが大好きだよ。キスしようね」







チュッ ♪♪♪★*☆.:'°☆



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