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サクッと読めるエロ短編集3️⃣💕

第7章 アナル開閉命令💕【やあああ恥ずかしい💕】

優希 25歳


昨日、、


久しぶりにセックスをした、、、


気になっていた猪又先輩に
車でキスをされて
ホテルに誘われた、、、


あの穏やかな猪又さんが
私をバックで突きまくったの、、


子宮の奥が
まだジンジンしてる、、、


ああ、、、
猪又さんの、、、
おちんちんが、、
凄すぎて、、、


頭が真っ白になった、、、


私のアナルを見ながら
突くのが最高に
興奮するみたいだった、、、


私は今、、、
パンティを下ろし
四つん這いの自分のお尻を
姿見で見ている、、、


あああ、、、
猪又さん、、、
私のこのアナルを
ずっと見てたのね、、、


あああん、、、
恥ずかしい、、、


肛門に力を入れて
開いたり閉じたりして、、と
お願いされた、、、


私は今、、、
それを鏡の前でリプレイしている、、


あああん、、、
猪又さんの、、、エッチ、、、


そして猪又さんの舌が、、、
肛門を舐め回した、、、


あああ、、、
昨夜の刺激が蘇る、、、


男のザラっとした舌が、、、
割れ目を這う、、


あああ、、、あの感触、、、
気持ちいいところに
容赦なく舌が這い回る、、、


あああ、、、


ふっと我に返ると、、
愛液がおまんこから垂れそうに
なっている、、


あああん、、、
猪又さんのせいよ、、、


このあと激しく
猪又さんのおちんちんが
私を突いた、、、


硬くて長いおちんちんで、、
アナルを見られながら、、、


スローで力強いピストンが
おまんこを引き裂いた、、、


性器と性器が擦れ合う感触、、、
込み上げる快楽、、、


スピードが増すにつれて
溢れ出る声と愛情が、、、


私を女にした、、、


猪又さんの感覚を
忘れたくないの、、、


だからね、、、



ディルドオナニーは



「しばらく謹慎するの💕」



~完~

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