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エロい香織はいつも
ホテルに入るとすぐに
僕のパンツを下ろす、、、


先手を取られてしまうのだが、、


今日は僕が先手をとる、、
と決めていた、、


ホテルに入るやいなや
僕は後ろから香織に抱きついた、、


ふくよかなおっぱいを
両手でいやらしく揉み、、、


驚く香織の股間に手を伸ばし
パンティの上から
クリトリスを撫で回す、、、


あああっ、、、
今日はどうしたの、、、


「今日は香織のおまんこを
舐め回したいんだ、、、」


ソファーに押し倒すように
座らせて香織の足を上げる、、、


あああっ、、、


そして僕は強引に香織の股間に
顔を埋めた、、、


「あああ、、、香織の
おまんこを舐め回したいんだ、、」


一気にパンティを剥ぎ取り
ムンムンとする生のおまんこを
至近距離で眺める、、


いやあああん、、、💕


ああ、、、なんてエロい、、、
窓際の明るい場所で、、
香織の股間を開く、、、


毛の生え際から
クリトリス、、、陰唇、、、
アナルをくまなく凝視する、、、


いやあああん、、
エッチ、、、💕


僕は香織のおまんこを
クンクン嗅ぎまわす、、、


あああ、、、香織の匂いだ、、、
この匂いが、、、


おちんちんを暴れさせる、、、


僕は獣のように
香織の秘部を舐め回す、、、


たまらない、、
アナルからクリトリスまで
縦筋を何度も舐め回す、、、


あああ、、、
しょっぱい愛液を掬いとるように
舐め回す、、、


あああん、、すごい、、、💕


陰唇を強く吸引すると
ぶっちゅぶちゅと音が響く、、、


あああ、、、香織が
感じている、、


叫ぶように喘ぎ、、
身体が大きく仰け反り始めた、、


あああん、、イきそう、、、💕


僕のクンニは止まらない、、、


指をねじ込み
おまんこを掻き回す、、


やあああああ、、、
出ちゃう、、、、💕


出ちゃう、、、
そこ、、、、そこから、、


ひゃああああぁぁぁっ!!!!💕



ーーーーーーーーーーーーーー


あああ愛しい、、、


僕は香織がイッた後も


愛撫を続けた、、、


キス、、、


乳首、、、


首筋と、、キスを浴びせる、、、


すると香織はたまらず
言った、、、



「あああん、、いつ入れるの💕」



～完～



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