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久しぶりに今日は
エロい香織とホテルデートの日だ、、


部屋に入るやいなや
香織らしい事を言い始めた、、


「ねぇ、、、
この前、動物園に行った時
一匹のお猿さんが、、
一生懸命おちんちんを、、、
擦ってたの、、、

その時、、
周りには女子高生がたくさんいて
皆んなそれを見て
キャーキャー言ってたの、、

ああん、、あのお猿さん
とってもご満悦そうだったわ、、」


そして香織は僕のおちんちんを
ズボンの上から撫でるように
刺激する、、、


「ねぇ、、、
あの時のお猿さんみたいに、、
おっきくなりたいの、、?」


香織は僕のズボンとパンツを
同時に下げ始め、、、


「うふふ、、成長途中ね、、、
じっと見ててあげる、、、」


僕のおちんちんは
恥ずかしいとグングン上を向く、、


「うふふ、、とってもいいわ、、、
お猿さんとは違って、、、
男の立派なおちんちんね、、、」


香織は僕を
興奮させるのが上手い、、、


「ねぇ、、、
どうしてこんなに硬くなるの、、」


ピクンピクンと脈打つ
興奮したおちんちんを、、
香織は楽しんでいる、、


一つずつ僕の睾丸を
指先で転がすと、、


「ねぇ、、、このエッチな
くにゅくにゅしたボールの中に、、
何が入ってるの、、?」


あああ、、こそばい、、
気持ちいい、、、


おちんちんが、、
カチカチで張り裂けそうだ、、、


香織は続けた、、、


「片足を椅子の上に
あげてごらん、、、
エッチなことしてあげる、、、」


香織は僕のおちんちんを
ギューっと握り、、、


背後にまわって
蟻の戸渡りからアナルを
舐め回す、、


あああ、、、すごい、、、
香織の、、舌が、、、
這い回る、、、


ああっ、、、
根元からカリにかけて
香織のスローなピストンが
始まる、、、


あああっ、、、
おちんちんが、、
香織の手のひらで、、、
躍動する、、、


あああ、、、
ピストンと同時に
アナルを舐め回している、、


あああ、、エロい、、
興奮が、、、止まらない、、、


香織、、、


あああっ、、、
噴射しそう、、、


ああっ1回目っ、、、!!!!


あ、、ああ、、、2回目と、、、


僕の精子が飛んでいく、、、




ご満悦な僕を見て
香織は言った、、、



「人間でよかったわね💕」



～完～