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サクッと読めるエロ短編集4⃣💕

第4章 彼は仮性包茎💕【うぶなおちんちん💕】

昨日は拓也と遊園地に出掛けた、、


拓也はとてもエッチで
私の身体に興味津々みたい、、、


お化け屋敷の暗がりで
咄嗟に拓也に抱きついた瞬間に
激しくキスをされたの、、


それからというもの
拓也を意識せずには
いられなくなった、、


その日は乗り物に乗ったり
ディナーコースを食べたりで
デートを満喫した、、、


閉園時間になって
駐車場へ戻ると、、
拓也がカーステの音楽を選んだり
ナビをセットしたりで
周りの車は居なくなっていた、、


あああ、、、
また拓也のキスが飛んできそう、、


すると拓也は私の肩に手を回し
唇を押し付けてきた、、、


ああん、、拓也、、
思い通りね、、、


拓也の手が私の胸を
揉みまくる、、、


ああ、、、
上着とブラを捲りあげられ、、
拓也が私の乳首に
吸い付いた、、、


あああん、、、
乳首は、、弱いの、、、


あああ、、両方、、、
いい、、、


あああん、、
コリコリさせないで、、


拓也の舌が
私の乳房を這い回る、、、


すると拓也は私の手を取り、、
拓也の股間に充てがった、、、


やあん、、、もうこんなに、、
おっきくして、、、


私は周りを確認すると
もう誰もいない、、、


拓也はディープキスをしながら
自分のベルトを外し始めた、、


拓也が一気に
パンツをずり下げると、、
元気なおちんちんが顔を出した、、


あああん、、、
拓也のエッチ、、、


続く

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