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サクッと読めるエロ短編集4⃣💕

第6章 窓際SEX💕【この興奮抜け出せない💕】

今、僕はエロい香織と
シティホテルにいる、、


10Fの大きな窓からは
華やかな繁華街のネオンが
色とりどりに輝いている、、


道を挟んで向かい側には
高層の駅ビルがあり
僕達の部屋を見下ろせる、、


窓際でディープなキスを交わし
香織と抱き合う、、


香織の唇は厚めでいやらしく
格別な味がする、、


見られるのが好きな香織を
今日は窓際で全裸にし
全てを舐め回すのだ、、、


窓に手を付かせて
僕は香織のくびれた腰から背中に
舌を這わせると香織は喘いだ、、


「あああん、、ゾクゾクして
、、、たまらない、、💕」


僕は背後から胸を揉みまくり
肩とうなじを舐め回す、、、


「ああん、、、いい、、、
向かいのビルから、、
丸見え、、、💕」


僕は香織の尻の割れ目に
顔を埋め、、
両サイドから押し広げるように
香織のアナルを舐め回す、、、


あああ僕にとって
最高のご馳走だ、、、


潤うおまんことアナルを
ベロンベロンと舐める、、、


「あああん、、、舌の動きが、、
すごいわ、、、💕」


「あああん、、、もっと、、、
いやらしい穴を舐めて、、、💕」


もう僕の興奮は止まらない、、、



続く

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