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サクッと読めるエロ短編集4⃣💕

第5章 夕勃ち💕【濃厚なカルピス💕】


あれは高校生の時だった、、


部活動で身体が疲れ果てていた、、


自分の部屋で横になると
一気に睡魔に襲われ
眠ってしまった、、、


頭の中に色んな映像が
流れていた、、


ハッと目が覚めると
もう1時間が経過していた、、、


ああ、、、
なんだかおちんちんが
かなり硬直している、、


夕勃ちだ、、、


僕はうつ伏せになり
まどろみながら
おちんちんを床に擦りつけた、、、


あああ、、女の子と
キスがしてみたい、、、


女の子の唾液は、、
甘い味がするのだろうか、、、


ああ、、、
床におちんちんを強く押し付け
腰をクネクネさせる、、、


ああ、、、優子のおっぱいを
見たい、、、
かわいい女の子の胸を
揉みたい、、、


乳首を、、、摘んでみたい、、、


あああ、、
鼻息が荒くなってくる、、、


おちんちんが
気持ちいい、、、、


仰向けになり、、
パンツを脱ぎ捨て


硬直したおちんちんをしごく、、、


あああ、、、気持ちいい、、、、
オナニーって気持ちいい、、、


優子もオナニーしてるといいな、、、


M字に開脚し
金玉を揉みまくる、、、


あああ、、、たまらない、、、


すごく、、、
エッチな気分、、、


お尻の穴を
なでなでしながら
おちんちんを擦る、、、


あああっ、、、
どうして僕はこんなに、、
エッチなんだろう、、、


お尻の穴を触った指を
クンクンしてしまう、、


ああ、、、
おちんちんが
ギンギンに反り上がる、、、


あああ、、、
優子に射精するところを
見せたい、、、
見られたい、、、


あああっ、、、
見て、、、


ああっ一回目、、、


あっ、、二回、、、三回、、、


あああまだ出る、、、
五回目、、


はぁあ、、気持ちいい、、、、


溜まった精液はかなり濃厚な
色合いだった、、、


事を終えるとちょうど母が
僕を呼んだ、、、



「ごはんよ~」



〜完〜


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