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咲希のエッチな1日

第6章 5時間目



慌てて手元にあったシャーペンをわざと床に落とし、拾うふりをして屈みこみ自分の口の中に斎藤くんのモノを含んだ。


ピュッピュ…。

斎藤くんのモノから精液が出る。


「ん、にがぁ」

先生のとは全然味が違った。



そして──、

イッた斎藤くんはコクリコクリと船を漕ぐ。


わかるよ、眠たくなるの。

だけど女の子を放置して寝ちゃうのはどうなのよ。


チャックも上げずに眠る斎藤くんを見てため息をつく。



今度こそはと思っていたのに。

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