咲希のエッチな1日
第6章 5時間目
直接、斎藤くんのモノを握り上下に手をゆっくり動かしたり早く動かしたり。
「…んぅ」
我慢汁が溢れて手が少しベタベタする。
それだけ気持ち良くなってくれていることに嬉しく感じた。
「あっ、咲希…っ」
親指で亀頭をぐりぐりと擦ると斎藤くんの口から女の子みたいな可愛い吐息が漏れた。
どうやらここが好きらしい。
斎藤くんの弱み、ひとつめ。
亀頭や竿を虐めること3分。
私の秘部をいじっていた斎藤くんの手は止まっている。
「ぁっ、それやばっ、イクッ」
「えっ、もう?」
斎藤くんの弱みふたつめ、早漏。