テキストサイズ

咲希のエッチな1日

第7章 放課後



「なんでぇ…?」

私の問いには答えずニコニコと微笑んでいる。


「俺はサラダ担当するね」

何事もなかったかのようにレタスを切り始めた。


諦めてカレー作りを再開する。



「…ひゃあっ?!」

時々、背中を舐められたりお尻を撫でられたり、晴也のイタズラにムラムラがどんどん増し、愛液が脚を伝って落ちていく。


何を考えているのかが分からない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ