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きゅうりを手にした晴也が、

「隠し味、必要だよね」

とニコニコしながら近づいてきた。


サラダに隠し味？と疑問を持っていると彼はきゅうりを私の秘部に挿入した。

「ぁああぁっ！」

すでにびちょびちょに濡れていたため痛みはない。

あるのは快感だ。


細長いきゅうりが抜き差しされる。

ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｬｯﾇﾁｬｯ。

「あんっ、だめぇ、あぁっ！」

きゅうりの先端が奥にあたってもうイきそう。


「んっあ、いく、いっちゃう、やだぁっ」


きゅうりでイッてしまうなんて変態みたいだ。