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一二三side

もう我慢しなくていいよね

ジュプッ…

「あぁっ!!…一二三っ…らめぇっ…んあっ!!…」
「一二三離れろ!!💢」
「無理wぁ…やば…気持ちよすぎ…w」

パンパンパンパンッ!!

「んぁぁっ!!らめっ!!…速っ…あぁっ!!イっひゃ…も…イ」
「もうちょいで俺っちもイくから我慢してw」
「んんっ…はぁ…っっ…」

声我慢して可愛すぎっしょw

「奏明、俺っちの精液どこに出されたい？w」
「えっ///」

「さっき言ったでしょ？」って顔いいねぇw

「俺っち、奏明に言ってもらったことしかしないw」
「そんな…銃兎達もいるのに…」
「じゃあここで終わりか〜…」
「っっ…言う!!言うから!!」
「ん？なーに？w」
「…に出してください…///」
「奏明、俺っちにちゃーんと聞こえるように言ってw」
「…お…」
「お？」
「はぁ…///…おマンコに…出してください…///」
「喜んでー!!w」

パンパンパンパンッ!!

「あぁぁぁっ!!ひっ…一二三ぃっ!!やっ…らめぇっ!!イっひゃ…イくぅぅっ!!」
「潮吹いちゃってんじゃんw」
「らってぇっ!!あぁっ!!またっ…やぁぁぁん!!」
「イきすぎっしょwそろそろ出すぞーw」
「ちょうらい…あぁっ!!んあっ!?そこダメぇっ!!気持ちぃっ!!あぁっ!!あっあっあっ…イ…イくっ!!あ"──っっ!!」
「っっ…やーばいわw」
「奏明、休んでる暇無いぞ。次は俺だ」
「あぁんっ!!イった…ばっかなのにぃっ!!…」
『悦んでるくせにw』
「悦んでないぃっ!!あぁっ!!またイくっ!!イくぅっ!!」
「勝手にイくな」
「らってぇっ…独歩のっ…気持ちいいっ!!…やぁんっ!!激しっ!!…おかしくなっちゃうぅっ!!…」
「おかしくなれよ…っ…イくぞ」
「来てっ…いっぱいらしてぇっ!!…イくっ…イくイくイくぅっ!!」
「っっ…」
『…奏明…ぶち込むぞ…』
「…ちょう…ら…ぃ……」

そう言って奏明は気絶してしまった

『許可もらったから今度は俺様達だなw』
「クソ…」
『…独歩さん、奏明が誰かを選ぶまで俺達で回さないか？』
「は？」
『俺達は奏明を狙ってる。だから俺達の気持ちを分からせるために順番に回さないか？』
「奏明は俺のだ」
『奏明の推しは俺達の他にもいる。このまま俺達が奏明に主張し続ければ奏明が困るだけだ』
「…」