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魔法のお仕事

第1章 魔法使い

僕は高校二年生の「シルコ」。
ある日いつもと同じ様に登校していると、突然何者かに話しかけられた。
これが奴との初めての出会いだ。


?「ちょっとあなた、やっと見つけたわ。」

シルコ「誰ですか?あなたは?」

?「私は魔法の国からやってきた「モンコ」よ。突然だけど、一緒に来てもらうわ。」

シルコ「ちょ!何を!」

モンコ「悪いわね、ちょっと手荒くいくわ!
サンダーー!」

シルコ「うわぁーー!」


僕はスタンガンを押し付けられ、そのまま絞め落とされた。



1時間ほど眠っていただろうか?
僕は気がついた。

シルコ「ここは・・・」

目を覚まし、辺りを見回すと何処かの部屋のようだ。

モンコ「やっと目を覚ましたようね。ここは魔法の国「ルーパルナー」よ。」

シルコ「君は何を言ってるんだ!どうかしてるよ!」

モンコ「おっと、突然だけど・・・あなたは選ばれし戦士なの。」

シルコ「頭がおかしいのか!?」

モンコ「ふ、魔法は使える?」

シルコ「使えるわけないだろ。」

モンコ「やっぱり・・・あなたのいた世界では必要ないものね。追い込まれたら使えるかし、ら!!」


突然モンコが金属バットで殴りかかってきた。
僕は瞬時に避けた。
ちなみに今更だが、モンコは中年太りのハゲたおっさんだ。

シルコ「何をするんだよ!殺す気か!」

モンコ「ははははは!生き残るか死ぬかは貴様次第だよ!シルコ!」


モンコの股間が膨れ上がっている。

モンコ「シネ糞野郎!」

モンコは金属バットでフルスイングしてきた。
もう終わりだ。
僕の人生短かったけど・・・は!!!


モンコ「なに!!」


僕は瞬間的に避けてモンコのズボンとパンツを脱がしていたのだ!


シルコ「か、勝手に身体が!」

モンコ「お、おのれ!俺のちんぽをどうするつもりだ!」

シルコ「こうするんだよ!」


僕はモンコのちんこを咥えて頭を振りまくった。


モンコ「ぐ、ぐぬぬ!この動きは!!
8の字の動きで頭を振るデンプシーフェラ!」

シルコ「無限の可能性を秘めた8の字ファックだよハゲ野郎!」


一体、どうなってしまうのか!!?

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