魔法のお仕事
第2章 仲間
シルコ「無限の可能性を秘めた8の字ファックをとくと食らうがいいハゲ野郎!」
モンコ「ふ、ふははは!」
シルコ「なにを笑っている?」
モンコ「OK、OK OK OK、ベリーグッド!」
モンコは笑いながら喋りかけてきた。
シルコ「どういうつもりだ?殺すぞ。」
モンコ「もういい、私は仲間よ。」
シルコ「嘘をつくな!金属バットでフルスイングしてきただろうが!」
モンコ「落ちついて?どちらにしても今のあなたじゃまだ私に勝てないわ。」
もう一度おさらいだが、モンコは中年太りでハゲたおっさんだ。
僕は我に帰り、モンコのちんぽを口から出した。
モンコ「ふー、でもね、いきなりA級の魔法を使ってきたのはビックリしたわ。」
シルコ「A級魔法?」
モンコ「そうよ?A級魔法『デンプシーフェラ』。それも、歯を立てず、無限の可能性を秘めた8の字ファックだった・・・・・これで、これで魔王を・・・」
モンコは希望を持った表情をして語る。
シルコ「ま、魔王ってなんだよ!漫画や映画じゃないんだぞ?頭が狂ってるのか?」
モンコ「落ち着いて、ここはね?あなたがいた世界とは少し違うの。」
モンコは続ける。
モンコ「しかし、魔王はあなたのいる世界も支配しようとしてる。そうなればこの世界も、あなたのいる世界も終わりなの。」
シルコ「誰なんだよそいつは・・・」
モンコ「魔王の名は・・・『トリトンマンコ』!」
モンコ「ふ、ふははは!」
シルコ「なにを笑っている?」
モンコ「OK、OK OK OK、ベリーグッド!」
モンコは笑いながら喋りかけてきた。
シルコ「どういうつもりだ?殺すぞ。」
モンコ「もういい、私は仲間よ。」
シルコ「嘘をつくな!金属バットでフルスイングしてきただろうが!」
モンコ「落ちついて?どちらにしても今のあなたじゃまだ私に勝てないわ。」
もう一度おさらいだが、モンコは中年太りでハゲたおっさんだ。
僕は我に帰り、モンコのちんぽを口から出した。
モンコ「ふー、でもね、いきなりA級の魔法を使ってきたのはビックリしたわ。」
シルコ「A級魔法?」
モンコ「そうよ?A級魔法『デンプシーフェラ』。それも、歯を立てず、無限の可能性を秘めた8の字ファックだった・・・・・これで、これで魔王を・・・」
モンコは希望を持った表情をして語る。
シルコ「ま、魔王ってなんだよ!漫画や映画じゃないんだぞ?頭が狂ってるのか?」
モンコ「落ち着いて、ここはね?あなたがいた世界とは少し違うの。」
モンコは続ける。
モンコ「しかし、魔王はあなたのいる世界も支配しようとしてる。そうなればこの世界も、あなたのいる世界も終わりなの。」
シルコ「誰なんだよそいつは・・・」
モンコ「魔王の名は・・・『トリトンマンコ』!」