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魔法のお仕事

第15章 シルコよ!また会う日まで!

トリトンマンコ「アナルを舐めまわしながら手コキなんかしたらどうかなー?」

シルコ「や、やめろ!やめてくれー!」


「しこしこしこしこ」

トリトンマンコはアナル舐めしながら手コキした。


シルコ「けんぺぺぺー!!!」


「ドピュピュー!」

シルコは何回も射精した。


シルコ「こ、こいつの手コキは次元が違う・・・」


トリトンマンコ「大体の人間は握られた時点で即射精だよ。お前は中々しぶといぞ?ガハハハハハハハ!」


シルコ「う、動けない!しかも、この手コキはオリ手コ!」

トリトンマンコ「オーレー♫オーレー♫オリテコサーンバー♫」


※オリ手コサンバ➖超S級魔法。オリ手コしながらマツケンサンバの歌を歌う超高等テクニック。



シルコ「ぎゃぴぴーん!」


「ドピュピュ」

シルコはまた射精した。



トリトンマンコ「こいつでフィニッシュだ。」


トリトンマンコはギンギンに勃ったちんぽをシルコのけつの穴に入れようとしている。

シルコ「そ、それだけはやめろ!やめてくれ!万が一入れたとしても乳頭だけはつままないでください!!」


トリトンマンコ「死ね!勇者よ!」


トリトンマンコはけつの穴にちんぽを入れながら、シルコの乳首をつまんだ。


シルコ「ぎゃんぱぱぱぱぱー!」


「ドピュドピュドピュドピュ」

シルコはひとピストンごとに1射精した。


シルコ「(こ、このままでは腹上死してしまう!しかし、気持ち良すぎる!ダメだもう終わりだ。)」

トリトンマンコ「おっと、身を完全に預けたようだな!ガハハハハハハハ!シネ勇者よ!」


「ドピュドピュドピュ」


射精しすぎてシルコは弱っていった。


しかし!射精が100に達した時!


トリトンマンコ「な、なんだこの光は!」


シルコのけつの穴がひかりだした。
そしてちんこはハイパー勃起をしたのだ!


シルコ「ふん!」


シルコはトリトンマンコのちんぽを抜いた。



シルコ「ふー、覚醒しちゃった。」

トリトンマンコ「く!ただのクソガキではないようだな!だが、私もまだ本気ではない!行くぞガキャーーー!」

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