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魔法のお仕事

第14章 決戦!魔王城

2人は最上階へ向かった。

しかし階段の途中!

銚子丸「待ちな!ここは通さねえぜ!ワシは銚子丸!魔王様の右腕だ。」


銚子丸が現れた。


シルコ「だれだ!」

銚子丸「銚子丸だよ、魔王様の右腕だ!」

シルコ「なに?もう一度名乗れ!」

銚子丸「銚子丸だ!魔王様の右腕!」

シルコ「トリトンファックを出せ!」

銚子丸「断る」


銚子丸は後ろを向いてけつの穴を開いた。


モンコ「ま、まるで宇宙・・・こんなけつの穴してたら、勝てっこない!」

シルコ「怖気付くな!俺達だったら勝てるさ!」


シルコは釘バットを持って立ち向かった。


銚子丸「無駄だ!けつの穴に入れてみるがいい!」


シルコ「は!」


シルコは釘バットを銚子丸の金玉にフルスイングした。


銚子丸「あひーーーーーん!!!」


銚子丸はショック死した。



遂に残りは魔王だ!


モンコ「はぁ、はぁ、ねえシルコ。あたし疲れちゃった。あなただけでも行くのよ!」

シルコ「く!わかった!必ずや迎えに行くからな!」


シルコは最上階の1番奥の部屋に向かい、ドアを開けた。



「ガチャ」


トリトンマンコ「ようこそ。」

シルコ「は!てめぇが魔王のトリトンマンコか!」

トリトンマンコ「違います」

シルコ「なんだと!貴様は誰だ!」


トリトンマンコは目を見開いた。

トリトンマンコ「トリトンマンコだよーーー!ガハハハハハハハ!」

シルコ「嘘をついたのか!」

トリトンマンコ「そうだよ!小僧!」


トリトンマンコはいきなりシルコのアナルを舐めまわした。


シルコ「い、いつのまに背後に!ぎゃんああああああああああ!」


「ドピュピュー」


シルコはものの5秒で射精した。


シルコ「すでに脚に力が入らない!」

トリトンマンコ「本番行為なんてやったら一瞬で死んじゃうよ?きみいー!ガハハハハハハハ!」



この男!本物だ!
次回!最終章!覚醒シルコvsトリトンマンコ!

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